キューブのカードを日本語化するために、いざエタマス開封。
【1箱目】
・左側8パック上から
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》+★《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
《未来予知/Future Sight》+★《ミリキン人形/Millikin》
《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》+★《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
《悪意の大梟/Baleful Strix》+★《地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp》
☆《ネクロポーテンス/Necropotence》+★《映し身人形/Duplicant》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》+★《森の力/Sylvan Might》
《イチョリッド/Ichorid》+★《静かな旅立ち/Silent Departure》
《不毛の大地/Wasteland》+★《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
《不毛の大地/Wasteland》が来てくれたけど涙しか出ない。
・中央8パック上から
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》+★《無垢の血/Innocent Blood》
《悪意の苦悶/Malicious Affliction》+★《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》+★《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
☆《騙し討ち/Sneak Attack》+★《魂魄流/Torrent of Souls》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+★《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar》
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》+★《濃霧/Fog》
《冬の宝珠/Winter Orb》+★《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《森の知恵/Sylvan Library》+★《氷河の壁/Glacial Wall》
《騙し討ち/Sneak Attack》と《森の知恵/Sylvan Library》ではちょっと足りない。
そろそろ高額カードに出てきて欲しいところ。
・右側8パック上から
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》+★《立ち上がるアーボーグ/Urborg Uprising》
《名誉回復/Vindicate》+★《天空の先達/Welkin Guide》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》+★《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
☆《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》+★《棘鞭使い/Stingscourger》
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》+★《歯とかぎ爪/Tooth and Claw》
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》+★《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》+★《悪意の苦悶/Malicious Affliction》
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》+★《麻痺の感触/Stupefying Touch》
ジェイスが出てくれたのは素直に嬉しいけど、まだ足りない。
【2箱目】
・左側8パック上から
《ルーンの母/Mother of Runes》+★《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》+★《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《毒の濁流/Toxic Deluge》+★《雷鳴のワイヴァーン/Thunderclap Wyvern》
☆《天秤/Balance》+★《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard》
《陥没孔/Sinkhole》+★《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
《威厳の魔力/Regal Force》+★《樹根/Roots》
《虚空/Void》+★《幻影獣/Phantom Monster》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》+★《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
圧倒的敗北
・中央8パック上から
《断片無き工作員/Shardless Agent》+★《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》+★《強迫/Duress》
《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》+★《ルーンの母/Mother of Runes》
☆《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》+★《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《支配魔法/Control Magic》+★《調和/Harmonize》
《等時の王笏/Isochron Scepter》+★《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
《ゴブリンの塹壕/Goblin Trenches》+★《象の導き/Elephant Guide》
《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》+★《夢のよじれ/Dream Twist》
大敗北。
1枚の神話が運命を分けすぎ。
・右側8パック上から
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+★《卑屈な幽霊/Skulking Ghost》
《悪意の大梟/Baleful Strix》+★《スプライトの貴族/Sprite Noble》
《ギャンブル/Gamble》+★《考え直し/Second Thoughts》
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》+★《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》+★《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
《イス卿の迷路/Maze of Ith》+★《オークの軍旗/Orcish Oriflamme》
《納墓/Entomb》+★《力の印章/Seal of Strength》
《セレンディブのイフリート/Serendib Efreet》+★《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
最後はカス神話すら出ず。
このセット、シングル買いがいいと思いますよ。
【1箱目】
・左側8パック上から
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》+★《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
《未来予知/Future Sight》+★《ミリキン人形/Millikin》
《獅子面のタイタン、ジャレス/Jareth, Leonine Titan》+★《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
《悪意の大梟/Baleful Strix》+★《地鳴りの踏みつけ/Seismic Stomp》
☆《ネクロポーテンス/Necropotence》+★《映し身人形/Duplicant》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》+★《森の力/Sylvan Might》
《イチョリッド/Ichorid》+★《静かな旅立ち/Silent Departure》
《不毛の大地/Wasteland》+★《よじれた嫌悪者/Twisted Abomination》
《不毛の大地/Wasteland》が来てくれたけど涙しか出ない。
・中央8パック上から
《二重詠唱の魔道士/Dualcaster Mage》+★《無垢の血/Innocent Blood》
《悪意の苦悶/Malicious Affliction》+★《コーの鉤の達人/Kor Hookmaster》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》+★《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
☆《騙し討ち/Sneak Attack》+★《魂魄流/Torrent of Souls》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+★《熱血漢の聖戦士/Fervent Cathar》
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》+★《濃霧/Fog》
《冬の宝珠/Winter Orb》+★《テューンの戦僧/War Priest of Thune》
《森の知恵/Sylvan Library》+★《氷河の壁/Glacial Wall》
《騙し討ち/Sneak Attack》と《森の知恵/Sylvan Library》ではちょっと足りない。
そろそろ高額カードに出てきて欲しいところ。
・右側8パック上から
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》+★《立ち上がるアーボーグ/Urborg Uprising》
《名誉回復/Vindicate》+★《天空の先達/Welkin Guide》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》+★《急流の崖/Swiftwater Cliffs》
☆《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》+★《棘鞭使い/Stingscourger》
《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》+★《歯とかぎ爪/Tooth and Claw》
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》+★《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》
《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》+★《悪意の苦悶/Malicious Affliction》
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》+★《麻痺の感触/Stupefying Touch》
ジェイスが出てくれたのは素直に嬉しいけど、まだ足りない。
【2箱目】
・左側8パック上から
《ルーンの母/Mother of Runes》+★《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》+★《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《毒の濁流/Toxic Deluge》+★《雷鳴のワイヴァーン/Thunderclap Wyvern》
☆《天秤/Balance》+★《連合儀仗兵/Coalition Honor Guard》
《陥没孔/Sinkhole》+★《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
《威厳の魔力/Regal Force》+★《樹根/Roots》
《虚空/Void》+★《幻影獣/Phantom Monster》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》+★《ギトゥの投石戦士/Ghitu Slinger》
圧倒的敗北
・中央8パック上から
《断片無き工作員/Shardless Agent》+★《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》+★《強迫/Duress》
《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》+★《ルーンの母/Mother of Runes》
☆《世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon》+★《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《支配魔法/Control Magic》+★《調和/Harmonize》
《等時の王笏/Isochron Scepter》+★《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
《ゴブリンの塹壕/Goblin Trenches》+★《象の導き/Elephant Guide》
《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》+★《夢のよじれ/Dream Twist》
大敗北。
1枚の神話が運命を分けすぎ。
・右側8パック上から
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》+★《卑屈な幽霊/Skulking Ghost》
《悪意の大梟/Baleful Strix》+★《スプライトの貴族/Sprite Noble》
《ギャンブル/Gamble》+★《考え直し/Second Thoughts》
《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》+★《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》+★《永遠王、ブレイゴ/Brago, King Eternal》
《イス卿の迷路/Maze of Ith》+★《オークの軍旗/Orcish Oriflamme》
《納墓/Entomb》+★《力の印章/Seal of Strength》
《セレンディブのイフリート/Serendib Efreet》+★《金切り声のスカーブ/Screeching Skaab》
最後はカス神話すら出ず。
このセット、シングル買いがいいと思いますよ。
はめつ日記
次回の黒サブまでに《Force of Will》と《Karakas》と《Mana Crypt》シングル買いか(汗)
イエサブ創業祭 2000円 黒
エタマス2箱+α 74200円
異界月予約 10000円
コンスピラシー2予約 10000円
6月分残り予算 -65750円
2016年残り予算 -315615円
ここのところの出費
2016年6月8日 Magic: The Gatheringはめつ日記
マジック引退したはずなのに色々買ってる。
5月分
晴れる屋通販 30400円(《Grim Tutor》買いました。)
はま屋エタマス 38880円
はま屋振り込み手数料 216円
6月分
イエサブ創業祭 5000円 赤銀+銀黒
イエサブ創業祭 2000円 黒
イエサブ創業祭 3000円 黒+黒黒
カードラボガチャ 4500円
トレトク通販 4960円
6月分残り予算 30450円
2016年残り予算 -219415円
人生たった一度のタイプ1.5トーナメント
2016年5月24日 Magic: The Gatheringここからは、プレインズウォーカーポイントで確認できるトーナメント履歴について、触れていきます。
・1997年5月18日
DCIトーナメントセンターで、タイプ1.5の大会が行われることになり、それに参加することにしました。
タイプ1.5はタイプ1(現ヴィンテージ)の制限カードを全部禁止にしただけという、レガシーのご先祖様のようなフォーマットです。
当時パワー9は持っていないので、タイプ1には出ようとは思いませんでしたが、タイプ1.5で《Chain Lightning》を使いたくて参加を決めました。
デッキはカウンターバーン。覚えているパーツとしてはこんなところだったと思います。
《稲妻/Lightning Bolt》
《Chain Lightning》
《火葬/Incinerate》
《火炎破/Fireblast》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《Force of Will》
《先細りの収益/Diminishing Returns》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《Volcanic Island》
《山/Mountain》
《島/Island》
バーンデッキなのですが、《先細りの収益/Diminishing Returns》によって手札の回復をもくろんでいます。
《秘儀の否定/Arcane Denial》は相手にカードを2枚与えてしまいますが、その後に《先細りの収益/Diminishing Returns》することにより、チャラに出来ます。
《Force of Will》で手札が減った場合も同様です。
記録では参加者7人。記憶では6人だったので総当たり戦になったと思います。
当時は8人いないと記録に残らなかったと思うのですが、なぜか記録に残っています。
1回戦の1本目、いきなり冷や水を浴びせられます。
1ターン目に《島/Island》と《Mana Crypt》から《Serendib Efreet》登場。
すっかり《Mana Crypt》の存在を忘れていました。
当時、《Mana Crypt》は今ほど危険視されておらず、ヴィンテージ(タイプ1)であれば4枚使えました。
不確定ながら、1ターンあたり1.5点相当のライフロスが大きなデメリットと考えられていたからではないかと思います。
(当時はライフが減る、あるいは相手にライフを与えるというデメリットが過剰に評価されていた。)
これはたまらず《Force of Will》でカウンター。
相手は2ターン目に《Mana Crypt》で3ライフを失いますが、2枚目の土地が《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
これまた当時のルールになるのですが、当時のアーティファクトはタップ状態になると機能を失っていました。
アップキープの開始時に《Mana Crypt》をタップして2マナ出し、《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を2回クリーチャー化します。
すると、「During Your upkeep,flip a coin.」から始まるペナルティ部分が、無視されてしまうのです。
(今ではタップ状態のアーティファクトが機能を失うことがなく、《Mana Crypt》のコイン投げもアップキープ開始時に誘発するので逃げられない。)
その後、焦った私は相手の《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》に《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》を打ちこみますが、これは当然のように自身に+1/+1修正を適用して逃れられます。
結局、手も足も出ず完敗となりました。
2回戦も負け、3回戦と4回戦はようやくバーン戦法により勝利。最終の5回戦を迎えます。
2勝2敗で迎えた最終線の対手は、日本三大地雷と呼ばれた笹沼氏。ですが、この日はここまで全然勝ててないそうです。
こちらは順調に火力を連打しますが、笹沼氏のプレイしたカードは《永劫の輪廻/Enduring Renewal》
そして《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》、《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
無限ダメージどっかん。
当時「カウンターを構える」という動作を知らなかった私は、見事に無限ダメージの的となりました。
そんなわけで、2勝3敗で終了。
負け越したけど楽しかったです。
・1997年5月18日
DCIトーナメントセンターで、タイプ1.5の大会が行われることになり、それに参加することにしました。
タイプ1.5はタイプ1(現ヴィンテージ)の制限カードを全部禁止にしただけという、レガシーのご先祖様のようなフォーマットです。
当時パワー9は持っていないので、タイプ1には出ようとは思いませんでしたが、タイプ1.5で《Chain Lightning》を使いたくて参加を決めました。
デッキはカウンターバーン。覚えているパーツとしてはこんなところだったと思います。
《稲妻/Lightning Bolt》
《Chain Lightning》
《火葬/Incinerate》
《火炎破/Fireblast》
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《Force of Will》
《先細りの収益/Diminishing Returns》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《Volcanic Island》
《山/Mountain》
《島/Island》
バーンデッキなのですが、《先細りの収益/Diminishing Returns》によって手札の回復をもくろんでいます。
《秘儀の否定/Arcane Denial》は相手にカードを2枚与えてしまいますが、その後に《先細りの収益/Diminishing Returns》することにより、チャラに出来ます。
《Force of Will》で手札が減った場合も同様です。
記録では参加者7人。記憶では6人だったので総当たり戦になったと思います。
当時は8人いないと記録に残らなかったと思うのですが、なぜか記録に残っています。
1回戦の1本目、いきなり冷や水を浴びせられます。
1ターン目に《島/Island》と《Mana Crypt》から《Serendib Efreet》登場。
すっかり《Mana Crypt》の存在を忘れていました。
当時、《Mana Crypt》は今ほど危険視されておらず、ヴィンテージ(タイプ1)であれば4枚使えました。
不確定ながら、1ターンあたり1.5点相当のライフロスが大きなデメリットと考えられていたからではないかと思います。
(当時はライフが減る、あるいは相手にライフを与えるというデメリットが過剰に評価されていた。)
これはたまらず《Force of Will》でカウンター。
相手は2ターン目に《Mana Crypt》で3ライフを失いますが、2枚目の土地が《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
これまた当時のルールになるのですが、当時のアーティファクトはタップ状態になると機能を失っていました。
アップキープの開始時に《Mana Crypt》をタップして2マナ出し、《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を2回クリーチャー化します。
すると、「During Your upkeep,flip a coin.」から始まるペナルティ部分が、無視されてしまうのです。
(今ではタップ状態のアーティファクトが機能を失うことがなく、《Mana Crypt》のコイン投げもアップキープ開始時に誘発するので逃げられない。)
その後、焦った私は相手の《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》に《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》を打ちこみますが、これは当然のように自身に+1/+1修正を適用して逃れられます。
結局、手も足も出ず完敗となりました。
2回戦も負け、3回戦と4回戦はようやくバーン戦法により勝利。最終の5回戦を迎えます。
2勝2敗で迎えた最終線の対手は、日本三大地雷と呼ばれた笹沼氏。ですが、この日はここまで全然勝ててないそうです。
こちらは順調に火力を連打しますが、笹沼氏のプレイしたカードは《永劫の輪廻/Enduring Renewal》
そして《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》、《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
無限ダメージどっかん。
当時「カウンターを構える」という動作を知らなかった私は、見事に無限ダメージの的となりました。
そんなわけで、2勝3敗で終了。
負け越したけど楽しかったです。
マジックをはじめた時の大会とか
2016年5月23日 Magic: The Gathering一番最初に大会に出たのは確か96年初頭でした。
場所は世田谷区近辺で大学のような場所。
参加費の他、レアカードを1枚提供して、優勝者が総取りというシステム。
フォーマットはタイプ2(スタンダード)、シングルエリミネーションです。
ちなみにデッキはバイスエイジ。しかもこのとき制限カードで1枚しか入れられないという(汗)
試合の内容や対戦相手等は全然覚えていないです。
なぜって徹夜で仕事した後、そのまま大会に出て即負け終了したからです。
(そのまま帰って寝ました。)
優勝が石田格氏だったと思います。
次に出たのが、日本語4版発売記念大会。
日本語版の発売を記念して、茨城県の下館にて参加費無料のトーナメントが開催されました。
当時、下館駅前にカードショップというか本屋があって、そこが協賛していたと思います。
場所が場所だけに、当時松戸に住んでいた私は交通費だけで相当使った覚えがあります。
大会のレギュレーションはタイプ2の日本語オンリー。
基本地形に限り、英語版のカードを使っても良いという、まあ日本語版高いけど買ってね的イベント。
4版オンリーでクロニクルもないので、多色デッキは組みにくく、2色が限界かと。
私が持って行ったのは、黒青のデッキで、主なコンセプトは以下の通り。
《暗黒の儀式/Dark Ritual》+《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》×2+《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《魔力消沈/Power Sink》+《地の毒/Psychic Venom》
若いっていいね!
一応解説しておくと、当時カウンター呪文はインタラプトというタイプを持っていて、《魔力消沈/Power Sink》に対応してインスタントや能力を起動することができなかったんです。
《魔力消沈/Power Sink》を再カウンターされるか、マナを支払いきれない場合、相手の土地は全部寝るので、相手は後続の呪文を唱えることができず、次のターンは安心して行動ができます。
この辺は今も変わらないけど、今より打ち消しが1.5倍くらい強かったんですよ。
もちろん《対抗呪文/Counterspell》もあるけど、黒メインで青サブだと、青2マナがなかなか出しにくい。
この他、覚えている限りでは、以下のカードを投入。
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《送還/Unsummon》
《麻痺/Paralyze》
《黒騎士/Black Knight》
制限カードはあったと思うけど、《精神錯乱/Mind Twist》は入れた覚えがないので、禁止カードだったかな。
ちなみに大会は当時では当たり前のシングルエリミネーションで、1回負けたら終了。
スイスドローなんてなかった。
そしてあっさり1回戦で負けて終了。
一応、負けた人用にチケット争奪戦(フリープレイ)がありました。
スタンダードのデッキで手持ちのチケットを賭けて対戦し、勝てば相手のチケットを1枚貰えると。
大会終了時にチケットを一番多く持っていた人が優勝というルールでした。
基本は1本勝負でチケット1枚を賭けますが、両者の合意があれば増やしても構いません。
チケットがなくなった人は、スタッフ(コモンデッキだったか?)と戦うことで、チケットを1枚回復できるチャンスがあったと思います。
私は本戦のデッキを使ってチケット10枚くらい増やしたけど、最後ガチな赤緑に全部持って行かれて終了。
本戦の優勝は塚本氏で青白のカウンター+《セラの天使/Serra Angel》デッキだったと思います。
あと、DCIトーナメントセンターが出来て、96年の誕生日(当時25歳)にはファイナルズの予選に出ていたりします。
4版、クロニクル、フォールンエンパイア、アイスエイジ、ホームランド、アライアンス、ミラージュとかなり多くのセットが使えた時期で、自分のデッキは赤緑ステロイドだったと思います。(《黒の万力/Black Vise》1枚入り)
結果は2勝5敗。最後女性の方の《タニーワ/Taniwha》にぬっ殺されて終了したことを覚えています。
96年のマジックはこれでおしまい。
本当はもう少し色々あったと思うのですが、何分記憶にも記録にも残っていないので。
記録によると7月にシールド戦、11月にスタンダードに出ているっぽいのですが、場所が両方とも「Kasukabe,Saga-Ken,Japan(佐賀県春日部市?)」となっていて何のことだかさっぱりなのです。
あとは会社でフリープレイしたりしてました。
場所は世田谷区近辺で大学のような場所。
参加費の他、レアカードを1枚提供して、優勝者が総取りというシステム。
フォーマットはタイプ2(スタンダード)、シングルエリミネーションです。
ちなみにデッキはバイスエイジ。しかもこのとき制限カードで1枚しか入れられないという(汗)
試合の内容や対戦相手等は全然覚えていないです。
なぜって徹夜で仕事した後、そのまま大会に出て即負け終了したからです。
(そのまま帰って寝ました。)
優勝が石田格氏だったと思います。
次に出たのが、日本語4版発売記念大会。
日本語版の発売を記念して、茨城県の下館にて参加費無料のトーナメントが開催されました。
当時、下館駅前にカードショップというか本屋があって、そこが協賛していたと思います。
場所が場所だけに、当時松戸に住んでいた私は交通費だけで相当使った覚えがあります。
大会のレギュレーションはタイプ2の日本語オンリー。
基本地形に限り、英語版のカードを使っても良いという、まあ日本語版高いけど買ってね的イベント。
4版オンリーでクロニクルもないので、多色デッキは組みにくく、2色が限界かと。
私が持って行ったのは、黒青のデッキで、主なコンセプトは以下の通り。
《暗黒の儀式/Dark Ritual》+《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》×2+《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《魔力消沈/Power Sink》+《地の毒/Psychic Venom》
若いっていいね!
一応解説しておくと、当時カウンター呪文はインタラプトというタイプを持っていて、《魔力消沈/Power Sink》に対応してインスタントや能力を起動することができなかったんです。
《魔力消沈/Power Sink》
この辺は今も変わらないけど、今より打ち消しが1.5倍くらい強かったんですよ。
もちろん《対抗呪文/Counterspell》もあるけど、黒メインで青サブだと、青2マナがなかなか出しにくい。
この他、覚えている限りでは、以下のカードを投入。
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《送還/Unsummon》
《麻痺/Paralyze》
《黒騎士/Black Knight》
制限カードはあったと思うけど、《精神錯乱/Mind Twist》は入れた覚えがないので、禁止カードだったかな。
ちなみに大会は当時では当たり前のシングルエリミネーションで、1回負けたら終了。
スイスドローなんてなかった。
そしてあっさり1回戦で負けて終了。
一応、負けた人用にチケット争奪戦(フリープレイ)がありました。
スタンダードのデッキで手持ちのチケットを賭けて対戦し、勝てば相手のチケットを1枚貰えると。
大会終了時にチケットを一番多く持っていた人が優勝というルールでした。
基本は1本勝負でチケット1枚を賭けますが、両者の合意があれば増やしても構いません。
チケットがなくなった人は、スタッフ(コモンデッキだったか?)と戦うことで、チケットを1枚回復できるチャンスがあったと思います。
私は本戦のデッキを使ってチケット10枚くらい増やしたけど、最後ガチな赤緑に全部持って行かれて終了。
本戦の優勝は塚本氏で青白のカウンター+《セラの天使/Serra Angel》デッキだったと思います。
あと、DCIトーナメントセンターが出来て、96年の誕生日(当時25歳)にはファイナルズの予選に出ていたりします。
4版、クロニクル、フォールンエンパイア、アイスエイジ、ホームランド、アライアンス、ミラージュとかなり多くのセットが使えた時期で、自分のデッキは赤緑ステロイドだったと思います。(《黒の万力/Black Vise》1枚入り)
結果は2勝5敗。最後女性の方の《タニーワ/Taniwha》にぬっ殺されて終了したことを覚えています。
96年のマジックはこれでおしまい。
本当はもう少し色々あったと思うのですが、何分記憶にも記録にも残っていないので。
記録によると7月にシールド戦、11月にスタンダードに出ているっぽいのですが、場所が両方とも「Kasukabe,Saga-Ken,Japan(佐賀県春日部市?)」となっていて何のことだかさっぱりなのです。
あとは会社でフリープレイしたりしてました。
マジックをはじめた当時のカード購入先
2016年5月22日 Magic: The Gathering コメント (6)1995年にマジックに出会ってからの主なカードの購入先です。
情報源はせいぜい、RPGマガジンの広告くらいだったかな。
・書泉ブックマート(御茶ノ水・閉店)
・イエローサブマリン(御茶ノ水・閉店時期不明)
・MINT神田店(御茶ノ水・※現存)
・トライソフト(新宿・2007年閉店)
・DCIトーナメントセンター(渋谷・2003年閉鎖)
・Jo’s スポーツカード(下北沢明大前・2011年末閉店)
マジックを始めたのは社会人になってからですが、主な購入先は学生時代を過ごした御茶ノ水でした。
土地勘があったことの他、通勤定期で行けたのも大きな理由です。
秋葉原までは御茶ノ水から徒歩で行けましたが、当時はゲームソフトやパソコンが中心で、トレカを扱っていたのはトライソフト秋葉原くらいしか記憶にありません。
(今は適当に歩いてもカードショップに当たるくらいありますが。)
ブックマートは並行輸入したパックを売っており、最初の頃はここで良く買ってました。
MINTには絶版のパックが置いてあり、LEGENDSの英語版(当時6000円)を買って、《The Abyss》を引いた覚えがあります。
イエローサブマリンはシングルカードを扱っていました。
その後、ホビージャパンが並行輸入を妨害しはじめると、どこもパックの価格が上昇していきました。
当初は4版のパックが実売300円だったのですが、これが450円となるとさすがにきつい。
情報元は忘れたのですが、いつからか新宿のトライソフトに行くようになりました。
ミラージュの頃はほぼトライソフトで購入していたと思います。
当時自分が知る限り、従来の価格で買えた唯一の店でしたので。
DCIトーナメントセンターは定価だったのでほとんど利用していませんでしたが、アライアンスを1箱定価で買ったのは覚えています。
Jo’sスポーツカードは絶版パックが豊富で良く利用していました。
同店において良く購入したパックの当時の値段はこんな感じでした。(うろおぼえ)
・リバイスド英 550円
・DARK英 800円
・リバイスド伊 400円
・Legends伊 1500円
リバイスドの伊版が安く買えたのですが、イタリア語はほとんど読めなかったので、英語版を買いあさってました。
ちょくちょく寄ってはリバイスド英があると買って剥いていたと思います。
今持っているデュアルランドの多くは、当時この店で買ったパックから引いたものです。
リバイスドのコモン、アンコモンや基本土地は大量に持っていたのですが、これもやめるときに捨ててしまいました。
Legendsは激安ですが、やはりイタリア語ということでそんなに買ってません。
当時買ったイタリア語のカードのほとんど(《Chain Lightning》と《Mana Drain》除く。)はやはり捨ててしまっており、残りも復帰後、AMCのプレゼント交換に出してしまいました。
(確か、moxsapphireさんがゲットしたんでしたっけ?)
Moxとかも1~2万円くらいで手に入ったと思いますが、さすがに買ってません。
買っておけばよかったと今でも良く思います。
あと当時50円だった《不毛の大地/Wasteland》をまとめて捨ててしまったことも。
情報源はせいぜい、RPGマガジンの広告くらいだったかな。
・書泉ブックマート(御茶ノ水・閉店)
・イエローサブマリン(御茶ノ水・閉店時期不明)
・MINT神田店(御茶ノ水・※現存)
・トライソフト(新宿・2007年閉店)
・DCIトーナメントセンター(渋谷・2003年閉鎖)
・Jo’s スポーツカード(
マジックを始めたのは社会人になってからですが、主な購入先は学生時代を過ごした御茶ノ水でした。
土地勘があったことの他、通勤定期で行けたのも大きな理由です。
秋葉原までは御茶ノ水から徒歩で行けましたが、当時はゲームソフトやパソコンが中心で、トレカを扱っていたのはトライソフト秋葉原くらいしか記憶にありません。
(今は適当に歩いてもカードショップに当たるくらいありますが。)
ブックマートは並行輸入したパックを売っており、最初の頃はここで良く買ってました。
MINTには絶版のパックが置いてあり、LEGENDSの英語版(当時6000円)を買って、《The Abyss》を引いた覚えがあります。
イエローサブマリンはシングルカードを扱っていました。
その後、ホビージャパンが並行輸入を妨害しはじめると、どこもパックの価格が上昇していきました。
当初は4版のパックが実売300円だったのですが、これが450円となるとさすがにきつい。
情報元は忘れたのですが、いつからか新宿のトライソフトに行くようになりました。
ミラージュの頃はほぼトライソフトで購入していたと思います。
当時自分が知る限り、従来の価格で買えた唯一の店でしたので。
DCIトーナメントセンターは定価だったのでほとんど利用していませんでしたが、アライアンスを1箱定価で買ったのは覚えています。
Jo’sスポーツカードは絶版パックが豊富で良く利用していました。
同店において良く購入したパックの当時の値段はこんな感じでした。(うろおぼえ)
・リバイスド英 550円
・DARK英 800円
・リバイスド伊 400円
・Legends伊 1500円
リバイスドの伊版が安く買えたのですが、イタリア語はほとんど読めなかったので、英語版を買いあさってました。
ちょくちょく寄ってはリバイスド英があると買って剥いていたと思います。
今持っているデュアルランドの多くは、当時この店で買ったパックから引いたものです。
リバイスドのコモン、アンコモンや基本土地は大量に持っていたのですが、これもやめるときに捨ててしまいました。
Legendsは激安ですが、やはりイタリア語ということでそんなに買ってません。
当時買ったイタリア語のカードのほとんど(《Chain Lightning》と《Mana Drain》除く。)はやはり捨ててしまっており、残りも復帰後、AMCのプレゼント交換に出してしまいました。
(確か、moxsapphireさんがゲットしたんでしたっけ?)
Moxとかも1~2万円くらいで手に入ったと思いますが、さすがに買ってません。
買っておけばよかったと今でも良く思います。
あと当時50円だった《不毛の大地/Wasteland》をまとめて捨ててしまったことも。
私とマジックの出会いの続き
2016年5月22日 Magic: The Gathering コメント (2)さて、気を取り直して本の方を読んで行きます。
この本にはマジックそのもののルールは載っていません。
ルールはスターターに入っている小冊子に書かれているとのことで、そちらにあるものをコピーしても仕方ないということでしょう。
小冊子を見ましたが、まったくわかりません。
かろうじて「最初のライフが20点」だけ正しく訳すことができました。
仕方ないのでルールの理解は後にして、解説本の方を読み進めていきます。
Revisedのスターター1個とブースター5個を元に、60枚のデッキを組むのですが、いきなり「ブースター1」がありません。
「スターター」と「ブースター2~5」は枚数が足りません。
これは訳注にも「原著の通り」と書かれており、正直うんざりしました。
ただ、デッキを組み、使わないカードをトレードによりデッキを強化したりする過程は、このゲームの特徴を理解する上で大変役に立ちました。
また、「バーンデッキ」「土地破壊デッキ」「カウンターデッキ」「手札破壊デッキ」「ウィニー/大型クリーチャーデッキ」といったアーキタイプが解説されており、デッキを組む上で非常に参考になりました。
当時はインターネット環境もなく、ネットに接続したところで情報があふれているわけでもありません。
たまたま本屋で出会っただけなので、詳しい友人がいるわけでもなく、この本がすべてでした。
特に日本語の情報は、ほとんどありませんでした。
この後、何もかも良くわからないまま、ただパックを買い足していきます。
ルールに関しては後になってRPGマガジンか何かで覚えた気がします。
この本にはマジックそのもののルールは載っていません。
ルールはスターターに入っている小冊子に書かれているとのことで、そちらにあるものをコピーしても仕方ないということでしょう。
小冊子を見ましたが、まったくわかりません。
かろうじて「最初のライフが20点」だけ正しく訳すことができました。
仕方ないのでルールの理解は後にして、解説本の方を読み進めていきます。
Revisedのスターター1個とブースター5個を元に、60枚のデッキを組むのですが、いきなり「ブースター1」がありません。
「スターター」と「ブースター2~5」は枚数が足りません。
これは訳注にも「原著の通り」と書かれており、正直うんざりしました。
ただ、デッキを組み、使わないカードをトレードによりデッキを強化したりする過程は、このゲームの特徴を理解する上で大変役に立ちました。
また、「バーンデッキ」「土地破壊デッキ」「カウンターデッキ」「手札破壊デッキ」「ウィニー/大型クリーチャーデッキ」といったアーキタイプが解説されており、デッキを組む上で非常に参考になりました。
当時はインターネット環境もなく、ネットに接続したところで情報があふれているわけでもありません。
たまたま本屋で出会っただけなので、詳しい友人がいるわけでもなく、この本がすべてでした。
特に日本語の情報は、ほとんどありませんでした。
この後、何もかも良くわからないまま、ただパックを買い足していきます。
ルールに関しては後になってRPGマガジンか何かで覚えた気がします。
私とマジックの出会い
2016年5月21日 Magic: The Gathering コメント (2)私がマジックと出会ったのは1995年の秋のことでした。
場所は、お茶ノ水の書泉ブックマートの2F。
当時は確か、RPGのセットや本などが置かれていたと思います。
そこで出会ったのが、赤と黒の小さな箱「4版のスターター」です。
当時は英語版しかなく、第一感では敷居が高そうに感じましたが、隣にジョージ・バクスター氏の解説本の日本語訳が置かれていました。
当時はブラック企業に勤めていて、実家に寄生しながらも貯金がほぼゼロのまずしい青年でした。
しかし、マジックの小さな箱からただならぬ気配を感じ、その気配の正体を確かめたく、4版のスターター1個、緑色のHOMELANDSと書かれた緑のブースター1個、LEGENDと書かれたブースター1個を本と一緒に購入しました。
家に帰って開封してみます。
最初に開けたのは緑のブースターです。
《原初の秩序/Primal Order》と《ジョーヴンの泥棒道具/Joven’s Tools》の他、6枚のコモンが出て来ました。
私がはじめて入手したカードが、この《原初の秩序/Primal Order》です。
思わずイラストに見入ってしまいました。
スターターの箱からは、なんとも言えないインクのにおいと、見慣れている日本のイラスト、アニメ等とは全く異質のアートを見て、パンドラの箱を開けてしまったような感覚だったのを覚えています。
最後にLEGENDと書かれたブースターを剥いたのですが、これまでとは全く異質のアメリカナイズされた和風のイラストに驚き、またカードの枠や文章などが全然違うことに驚きました。
実はこのブースター、「LEGEND OF FIVE RINGS」という全く別ゲームのものだったのです。
(完)
場所は、お茶ノ水の書泉ブックマートの2F。
当時は確か、RPGのセットや本などが置かれていたと思います。
そこで出会ったのが、赤と黒の小さな箱「4版のスターター」です。
当時は英語版しかなく、第一感では敷居が高そうに感じましたが、隣にジョージ・バクスター氏の解説本の日本語訳が置かれていました。
当時はブラック企業に勤めていて、実家に寄生しながらも貯金がほぼゼロのまずしい青年でした。
しかし、マジックの小さな箱からただならぬ気配を感じ、その気配の正体を確かめたく、4版のスターター1個、緑色のHOMELANDSと書かれた緑のブースター1個、LEGENDと書かれたブースター1個を本と一緒に購入しました。
家に帰って開封してみます。
最初に開けたのは緑のブースターです。
《原初の秩序/Primal Order》と《ジョーヴンの泥棒道具/Joven’s Tools》の他、6枚のコモンが出て来ました。
私がはじめて入手したカードが、この《原初の秩序/Primal Order》です。
思わずイラストに見入ってしまいました。
スターターの箱からは、なんとも言えないインクのにおいと、見慣れている日本のイラスト、アニメ等とは全く異質のアートを見て、パンドラの箱を開けてしまったような感覚だったのを覚えています。
最後にLEGENDと書かれたブースターを剥いたのですが、これまでとは全く異質のアメリカナイズされた和風のイラストに驚き、またカードの枠や文章などが全然違うことに驚きました。
実はこのブースター、「LEGEND OF FIVE RINGS」という全く別ゲームのものだったのです。
(完)
デス アンド タックス
2016年5月12日 Magic: The Gatheringはめつ日記
黒サブ会場税 106600円
5月分残り予算 -129220円
2016年残り予算 -130459円
悪魔杯のデッキ観察4
2016年5月8日 Magic: The Gathering コメント (2)【省略】37.カナディアンスレッショルド/RUG Delveryuhei nakayama(普通のカナスレ)
【省略】38.未分類/No IndexCheeMing Woo(普通のベルチャー)
39.未分類/No Indexyousuke adachi
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56832
《穢れた療法/Tainted Remedy》を貼ってから、相手にライフゲインさせて逆にライフロスさせるデッキ。
他のデッキが凄すぎるので普通に見えてしまうあたりがなんとも。
【省略】40.未分類/No IndexTomoya Nakata(普通の相殺デッキ)
【省略】41.未分類/No Indexjiro matsukawa(普通の青赤デッキ)
42.未分類/No Indexdaiki kozima
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56835
《永遠の統制/Eternal Dominion》デッキなのでしょうか。
ストームを稼ぐように見せかけ10マナ出し、その後は相手のデッキから最強カードを貰うと。
サイドボードの《世界粛清/Worldpurge》はいったい。
ちょっと私の能力では読み解くことができないデッキです。
43.未分類/No Indexkazunari kawai
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56836
《永劫の輪廻/Enduring Renewal》+《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》+0マナクリーチャーによる無限ダメージデッキ。
【省略】44.青白奇跡/UW Miraclessigeke takano(普通の青白奇跡)
45.未分類/No IndexFukuji Yuta
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56840
《暗黒の深部/Dark Depths》デッキ。
おそらくマリット・レイジ様を即《投げ飛ばし/Fling》するために、この手のデッキとしては過度なマナ加速を行っている。
まさに一発芸。
【省略】46.未分類/No Indexhiroki tsuchiya(普通の青白奇跡)
47.未分類/No Indexryuuki matsushita
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56844
伝説のマグロブルー。
《永遠の統制/Eternal Dominion》デッキの対戦は見物。
【省略】48.未分類/No IndexFumiaki Nishino(普通のグリクシスコントロール)
【省略】49.未分類/No Indexkiyoshi mizuguchi(普通のリアニメイトデッキ)
こんな感じで。
お気に入りのデッキがあったら投票してみてください。
【省略】38.未分類/No IndexCheeMing Woo(普通のベルチャー)
39.未分類/No Indexyousuke adachi
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56832
《穢れた療法/Tainted Remedy》を貼ってから、相手にライフゲインさせて逆にライフロスさせるデッキ。
他のデッキが凄すぎるので普通に見えてしまうあたりがなんとも。
【省略】40.未分類/No IndexTomoya Nakata(普通の相殺デッキ)
【省略】41.未分類/No Indexjiro matsukawa(普通の青赤デッキ)
42.未分類/No Indexdaiki kozima
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56835
《永遠の統制/Eternal Dominion》デッキなのでしょうか。
ストームを稼ぐように見せかけ10マナ出し、その後は相手のデッキから最強カードを貰うと。
サイドボードの《世界粛清/Worldpurge》はいったい。
ちょっと私の能力では読み解くことができないデッキです。
43.未分類/No Indexkazunari kawai
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56836
《永劫の輪廻/Enduring Renewal》+《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》+0マナクリーチャーによる無限ダメージデッキ。
【省略】44.青白奇跡/UW Miraclessigeke takano(普通の青白奇跡)
45.未分類/No IndexFukuji Yuta
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56840
《暗黒の深部/Dark Depths》デッキ。
おそらくマリット・レイジ様を即《投げ飛ばし/Fling》するために、この手のデッキとしては過度なマナ加速を行っている。
まさに一発芸。
【省略】46.未分類/No Indexhiroki tsuchiya(普通の青白奇跡)
47.未分類/No Indexryuuki matsushita
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56844
伝説のマグロブルー。
《永遠の統制/Eternal Dominion》デッキの対戦は見物。
【省略】48.未分類/No IndexFumiaki Nishino(普通のグリクシスコントロール)
【省略】49.未分類/No Indexkiyoshi mizuguchi(普通のリアニメイトデッキ)
こんな感じで。
お気に入りのデッキがあったら投票してみてください。
はめつ日記
普通の奇跡デッキとか出ている人は、いったい何がしたかったんだろうか。
一応、スイスラウンドの結果でパックは出るみたいだけど。
悪魔杯のデッキ観察3
2016年5月8日 Magic: The Gathering25.未分類/No Indexdaiki sano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56813
調査デッキ。
ひたすら調査してから《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》で《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を出すデッキ。
あるいは《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》で20回ダメージを与えて勝つ。
サイドボードに《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》が1枚入っている。
26.未分類/No Indexyoshitaka kohira
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56814
《実物提示教育/Show and Tell》+《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》の他、《ファイレクシアン・ドレッドノート》+《もみ消し/Stifle》の普通のデッキ。
悪魔杯なので、《実物提示教育/Show and Tell》から《ファイレクシアン・ドレッドノート》を出して、すかさず《もみ消し/Stifle》打つくらいはやって欲しいところ。
27.オムニテル/OmniTellkoichi makie
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56815
《全知/Omniscience》が4枚、《実物提示教育/Show and Tell》が4枚入った普通のデッキ。
・・・に見えてそうじゃない、
《ドラゴン変化/Form of the Dragon》4枚、《予想外の結果/Unexpected Results》4枚、《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》1枚とおかしなカードが盛りだくさん。
クリーチャーも《別館の大長/Chancellor of the Annex》が4枚という独特のチョイス。
勝ち方がまた渋い。
《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《来世の警告/Behold the Beyond》→《ドラゴン変化/Form of the Dragon》×2+《来世の警告/Behold the Beyond》→《ドラゴン変化/Form of the Dragon》×2+《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で殴るのではなく、殴る前に《ドラゴン変化/Form of the Dragon》で20点を与えることが目的。
相手のライフが21点とかだったら仕方ないので《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で殴る。
まあ普通は《来世の警告/Behold the Beyond》打たれた時点で投了するからこのコンボが見られるとは限らないのですが。
28.未分類/No Indexyuu hirano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56816
エンチャントレスでドローしたい!ドローしたら《独房監禁/Solitary Confinement》でロックしたい。
最後は《Divine Intervention》で仲良く引き分け!
あれ?勝ち手段が見当たらない・・・
29.未分類/No IndexHaruki Asazuma
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56817
青緑赤といえば、カナディアンスレッショルドですが、このデッキは全然関係ありません。
《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》と《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》が出ている状況で、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》に《促進/Expedite》、《空間の擦り抜け/Slip Through Space》、《ひきつり/Twitch》を打つと、大量にカードを引いた挙句に狼トークンが出ます。
カードを引いて引いて引きまくって《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》を出して勝利。美しい。
カードが揃うまでは《罰する火/Punishing Fire》+《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》で耐えよう。
【省略】30.未分類/No Indexhiroshi takabe(普通のゴブリン)
【省略】31.青白石鍛冶/WU Stonebladekoki Kageyama(普通の青白石鍛冶)
32.未分類/No IndexShunya Murata
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56822
スリヴァーを並べるデッキ。
この手のデッキに普通にいる《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》や《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》はおらず、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》や《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》などで相手のリソースを奪う、一風変わったアプローチ。
33.未分類/No IndexMasayuki Tokunaga
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56823
天使はマジックの中でも人気の種族ですが、天使が好きで好きでたまらない人向けのデッキ。
なんと天使ばかり129種130体。
デッキ総枚数は247枚でサイドボードなし。
しかも《機知の戦い/Battle of Wits》なし。
純粋に天使だけで勝つデッキ。
34.未分類/No Indexhideaki hata
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56824
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》デッキなのでしょうか。
まず《市長の笏/Magistrate’s Scepter》を起動してカウンターを1個載せます。
次に《伝染病の留め金/Contagion Clasp》でカウンターを増殖します。
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》で起こします。
再度《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で増殖します。
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》をタップしてエキストラターンゲット。
マナがそこまで出ない(《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》のカウンターが少ない場合)は、《うねりの結節/Surge Node》や《地核搾り/Coretapper》でサポートするということでしょう。
35.未分類/No IndexSatoshi Kon
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56825
ターボステイシスが帰ってきた。
《停滞/Stasis》と《黒の万力/Black Vise》で締め上げるデッキ。
《宿命/Kismet》がないので、完全なロックにはなりませんが、ロックが決まるとかなりきついでしょう。
《噴出/Gush》がレガシー禁止で良かったと思わせるデッキです。
【省略】36.アドストーム/ANTDaisuke Miura(普通のANT)
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56813
調査デッキ。
ひたすら調査してから《茨橋の巡回兵/Briarbridge Patrol》で《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を出すデッキ。
あるいは《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》で20回ダメージを与えて勝つ。
サイドボードに《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》が1枚入っている。
26.未分類/No Indexyoshitaka kohira
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56814
《実物提示教育/Show and Tell》+《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》の他、《ファイレクシアン・ドレッドノート》+《もみ消し/Stifle》の普通のデッキ。
悪魔杯なので、《実物提示教育/Show and Tell》から《ファイレクシアン・ドレッドノート》を出して、すかさず《もみ消し/Stifle》打つくらいはやって欲しいところ。
27.オムニテル/OmniTellkoichi makie
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56815
《全知/Omniscience》が4枚、《実物提示教育/Show and Tell》が4枚入った普通のデッキ。
・・・に見えてそうじゃない、
《ドラゴン変化/Form of the Dragon》4枚、《予想外の結果/Unexpected Results》4枚、《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》1枚とおかしなカードが盛りだくさん。
クリーチャーも《別館の大長/Chancellor of the Annex》が4枚という独特のチョイス。
勝ち方がまた渋い。
《実物提示教育/Show and Tell》→《全知/Omniscience》→《来世の警告/Behold the Beyond》→《ドラゴン変化/Form of the Dragon》×2+《来世の警告/Behold the Beyond》→《ドラゴン変化/Form of the Dragon》×2+《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で殴るのではなく、殴る前に《ドラゴン変化/Form of the Dragon》で20点を与えることが目的。
相手のライフが21点とかだったら仕方ないので《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で殴る。
まあ普通は《来世の警告/Behold the Beyond》打たれた時点で投了するからこのコンボが見られるとは限らないのですが。
28.未分類/No Indexyuu hirano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56816
エンチャントレスでドローしたい!ドローしたら《独房監禁/Solitary Confinement》でロックしたい。
最後は《Divine Intervention》で仲良く引き分け!
あれ?勝ち手段が見当たらない・・・
29.未分類/No IndexHaruki Asazuma
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56817
青緑赤といえば、カナディアンスレッショルドですが、このデッキは全然関係ありません。
《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》と《銀毛の援護者/Silverfur Partisan》が出ている状況で、《面晶体の掘削者、ザダ/Zada, Hedron Grinder》に《促進/Expedite》、《空間の擦り抜け/Slip Through Space》、《ひきつり/Twitch》を打つと、大量にカードを引いた挙句に狼トークンが出ます。
カードを引いて引いて引きまくって《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》を出して勝利。美しい。
カードが揃うまでは《罰する火/Punishing Fire》+《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》で耐えよう。
【省略】30.未分類/No Indexhiroshi takabe(普通のゴブリン)
【省略】31.青白石鍛冶/WU Stonebladekoki Kageyama(普通の青白石鍛冶)
32.未分類/No IndexShunya Murata
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56822
スリヴァーを並べるデッキ。
この手のデッキに普通にいる《筋力スリヴァー/Sinew Sliver》や《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》はおらず、《心鞭スリヴァー/Mindlash Sliver》や《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver》などで相手のリソースを奪う、一風変わったアプローチ。
33.未分類/No IndexMasayuki Tokunaga
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56823
天使はマジックの中でも人気の種族ですが、天使が好きで好きでたまらない人向けのデッキ。
なんと天使ばかり129種130体。
デッキ総枚数は247枚でサイドボードなし。
しかも《機知の戦い/Battle of Wits》なし。
純粋に天使だけで勝つデッキ。
34.未分類/No Indexhideaki hata
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56824
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》デッキなのでしょうか。
まず《市長の笏/Magistrate’s Scepter》を起動してカウンターを1個載せます。
次に《伝染病の留め金/Contagion Clasp》でカウンターを増殖します。
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》で起こします。
再度《伝染病の留め金/Contagion Clasp》で増殖します。
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》をタップしてエキストラターンゲット。
マナがそこまで出ない(《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》のカウンターが少ない場合)は、《うねりの結節/Surge Node》や《地核搾り/Coretapper》でサポートするということでしょう。
35.未分類/No IndexSatoshi Kon
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56825
ターボステイシスが帰ってきた。
《停滞/Stasis》と《黒の万力/Black Vise》で締め上げるデッキ。
《宿命/Kismet》がないので、完全なロックにはなりませんが、ロックが決まるとかなりきついでしょう。
《噴出/Gush》がレガシー禁止で良かったと思わせるデッキです。
【省略】36.アドストーム/ANTDaisuke Miura(普通のANT)
悪魔杯のデッキ観察2
2016年5月8日 Magic: The Gathering13.未分類/No IndexSOICHIROU NOMURA
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56796
《迷路の終わり/Maze’s End》デッキ。
様々な土地を使って相手を妨害し、《暗黒の深部/Dark Depths》+《演劇の舞台/Thespian’s Stage》か、《迷路の終わり/Maze’s End》か《空虚への扉/Door to Nothingness》で勝つ。
後半2つで勝てば場が盛り上がること間違いなし。
【省略】14.未分類/No IndexYoshihito Tsuchiya(普通のチームアメリカ)
【省略】15.オムニテル/OmniTelliwasaki koichi(《Eureka》入りオムニテル)
16.未分類/No Indexhideaki muneishi
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56802
《偽りの治療/False Cure》デッキ。
相手に強制的にライフゲインさせ、それを《偽りの治療/False Cure》でライフロスに変換。
2ターン目《偽りの治療/False Cure》から《激励/Invigorate》4枚で2キル。
17.未分類/No IndexHiroto Asai
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56803
手札&土地破壊デッキ。
ひたすら手札と土地を破壊し、《Nether Void》でフタをする。
あとは《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で殴ってもよし、《拷問台/The Rack》で縛っても良し。
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》+《不毛の大地/Wasteland》のロックが決まれば相手は何もできません。
ネタとガチの中間くらいなんだけど、相手のネタを完封してしまう点でプロレスラーだったら仲間をなくすタイプ。
【省略】18.青黒緑続唱/Shardless BUGakinori yamasita(普通の続唱デッキ)
19.未分類/No IndexHiroumi Mitome
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56805
《Helm of Obedience》+《安らかなる眠り/Rest in Peace》デッキ。
勝ち手段がこれと《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》、ミシュラ土地で殴るくらいしかなく、おそらくは上記コンボ決めに行くことに特化したデッキ。
多分、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で勝つのは不本意ではないだろうか。
《Helm of Obedience》が来るまで奥義発動しない気がする。
20.未分類/No IndexAkinori Nakano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56806
悪魔杯ということでデーモンを使ったデッキ。
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》で相手のライフを削り、《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》か《迫撃鞘/Mortarpod》で生け贄に捧げて勝利、が狙っているパターンと思われる。
《Hymn to Tourach》や《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で、ある程度ガチデッキに対抗できるようになっている。
21.未分類/No Indexryou hatou
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56807
プレインズウォーカーばかり22枚入れました!
AVで言うところの企画物のようなデッキ。
《老練の探険者/Veteran Explorer》、《進化の飛躍/Evolutionary Leap》、《ニッサの誓い/Oath of Nissa》を利用して、プレインズウォーカー召喚に必要なマナを揃え、ひたすら並べていくデッキ。
勝利時の盤面はさぞかし華やかなことでしょう。
22.12ポスト/12 Postyuuki togawa
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56809
制作者曰く安価なデッキだそうです。
値段はぱっと見10万円くらいでしょうか。
スニークショーの3分の1くらいで組めるので、安価と言えば安価ですが。
やるなら徹底的に安価にこだわるとか見たかったですね。
【省略】23.未分類/No Indexyuji ootsuka(普通の白黒デッキ)
24.未分類/No IndexYuta Morinaga
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56812
《マイアの回収者/Myr Retriever》2枚+《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》+《群の祭壇/Altar of the Brood》でしょうか。
《マイアの回収者/Myr Retriever》が戦場に1枚、墓地に1枚あれば、《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》でサクって2マナ出しつつ、墓地のマイアを回収。出た2マナで回収したマイアを出し直すと。
《族樹の精霊、アナフェンザ/Anafenza, Kin-Tree Spirit》が出ていれば、相手のデッキは全部消滅。
悪魔杯のデッキ観察
2016年5月8日 Magic: The Gathering今日は疲労のため家にいるけど、悪魔杯が気になるのでデッキリストを観察。
何人か普通のデッキで1位を狙っているみたいだけど、注目はやはり変態デッキ。
普通のデッキは飛ばして、順番に見て行きましょうか。
1.未分類/No Indexmasaya nakano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56771
フェイジが1枚入った普通のANT。
・・・に見えて何これ?サイドボードに直接アクセスできないじゃん。
そして1枚の《分かち合う運命/Shared Fate》
これを出すと、相手は何もできなくなり、こちらは相手のライブラリーの勝ち手段で勝利できる!?
サイドボードは空気を読めないガチデッキを倒すためのアクティブサイドボードっぽい。
2.未分類/No Indexkotaro yamazaki
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56774
ただの親和・・・に見せかけて、《突撃陣形/Assault Formation》や《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》で勝ちに行く。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》も4枚入っており、こちらのクリーチャーは全部パワー0。
【省略】3.未分類/No IndexHaruka Kumagai(普通のゴブリン)
4.リアニメイト/ReanimatorHideyuki Kishi
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56780
レガシーだからこそできる《魂剥ぎ/Soulflayer》デッキ。
ぜひ回しているところを見たい。
【省略】5.青白奇跡/UW Miraclestakaaki horie(普通の青白奇跡)
【省略】6.青白奇跡/UW MiraclesDaisuke Kondo(普通の青白奇跡)
【省略】7.デッドガイ・エイル/Dead Guy Alehiroyuki sakamoto(普通のトークンデッキ)
8.未分類/No Indextomohiro sugita
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56790
《Eureka》から《倍増の季節/Doubling Season》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》を出して、ジェイスの奥義で《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》という一撃必殺デッキのようです。
【省略】9.未分類/No Indextakeru katou(普通の四色石鍛冶)
10.未分類/No IndexAkira Oshikawa
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56792
これは何だ?果敢ストーム?
《僧院の導師/Monastery Mentor》を出してから、0マナ呪文を5連発くらいするデッキ?
次のターンは《撤収/Retract》から0マナ呪文を再連打。ありがとうございました。
11.未分類/No IndexRyuichi Takashima
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56794
《地割れ潜み/Chasm Skulker》を高速で育てる、ミラクルグロウの亜種?
1枚刺しのティボルトがオシャレ。
12.未分類/No Indexyuuki masaki
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56795
力線デッキ。
0ターン目に力線を5枚並べ、《セラの聖域/Serra’s Sanctum》から4マナ出して《オパール色の輝き/Opalescence》を唱えて1キル。
1キルの可能性は低いけど、決まったときはカッコイイ、そんなデッキ。
《補充/Replenish》は撃ちにくいためかサイドに2枚だけ。
何人か普通のデッキで1位を狙っているみたいだけど、注目はやはり変態デッキ。
普通のデッキは飛ばして、順番に見て行きましょうか。
1.未分類/No Indexmasaya nakano
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56771
フェイジが1枚入った普通のANT。
・・・に見えて何これ?サイドボードに直接アクセスできないじゃん。
そして1枚の《分かち合う運命/Shared Fate》
これを出すと、相手は何もできなくなり、こちらは相手のライブラリーの勝ち手段で勝利できる!?
サイドボードは空気を読めないガチデッキを倒すためのアクティブサイドボードっぽい。
2.未分類/No Indexkotaro yamazaki
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56774
ただの親和・・・に見せかけて、《突撃陣形/Assault Formation》や《ギラプールの霊気格子/Ghirapur AEther Grid》で勝ちに行く。
《罠の橋/Ensnaring Bridge》も4枚入っており、こちらのクリーチャーは全部パワー0。
【省略】3.未分類/No IndexHaruka Kumagai(普通のゴブリン)
4.リアニメイト/ReanimatorHideyuki Kishi
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56780
レガシーだからこそできる《魂剥ぎ/Soulflayer》デッキ。
ぜひ回しているところを見たい。
【省略】5.青白奇跡/UW Miraclestakaaki horie(普通の青白奇跡)
【省略】6.青白奇跡/UW MiraclesDaisuke Kondo(普通の青白奇跡)
【省略】7.デッドガイ・エイル/Dead Guy Alehiroyuki sakamoto(普通のトークンデッキ)
8.未分類/No Indextomohiro sugita
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56790
《Eureka》から《倍増の季節/Doubling Season》《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》を出して、ジェイスの奥義で《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》という一撃必殺デッキのようです。
【省略】9.未分類/No Indextakeru katou(普通の四色石鍛冶)
10.未分類/No IndexAkira Oshikawa
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56792
これは何だ?果敢ストーム?
《僧院の導師/Monastery Mentor》を出してから、0マナ呪文を5連発くらいするデッキ?
次のターンは《撤収/Retract》から0マナ呪文を再連打。ありがとうございました。
11.未分類/No IndexRyuichi Takashima
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56794
《地割れ潜み/Chasm Skulker》を高速で育てる、ミラクルグロウの亜種?
1枚刺しのティボルトがオシャレ。
12.未分類/No Indexyuuki masaki
https://dig.cards/decks/magicthegathering/56795
力線デッキ。
0ターン目に力線を5枚並べ、《セラの聖域/Serra’s Sanctum》から4マナ出して《オパール色の輝き/Opalescence》を唱えて1キル。
1キルの可能性は低いけど、決まったときはカッコイイ、そんなデッキ。
《補充/Replenish》は撃ちにくいためかサイドに2枚だけ。
GP東京2日目
2016年5月7日 Magic: The Gathering疲れを取るために明日はお休みの予定。
本日はまずハッピーアワードラフトに並ぶ。人多すぎです。
がんばって並んでの1000円ドラフト。
初手《逸脱した研究者/Aberrant Researcher》から《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》をピック。
強く青黒を主張して望み通り青黒ゾンビデッキができたのですが、そんなテクニカルなデッキが使いこなせるはずもなく1没。
GP松屋後、ハッピーアワー2度目を狙うも行列がすごくて断念。
その代わり1000円払って謎解きチャレンジ。
最初の方は簡単なのですが、後半戦は結構難しい。
協力者のおかげでなんとかクリア。
参加賞はトークン3枚。クリアすることであのカードを見ることができます。
(写真を撮影することも可能でしたが、今日はスマホを忘れていた。)
続いてドラフト再挑戦。
赤タッチ青デッキでビートダウンして1勝するもマナフラッドして2没。
その後、たかしリベンジ。
今日も200たかし追加するものの、当たり?カードがこれだけ。
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》(英ボックスプロモ)
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
また、ホビステのアヴァシンくじ20枚購入。
こちらは《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》がでてきてなかなか。
最後にもう1回ドラフト列へ。
初手《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》から緑いくぞーと思ったのに、緑が流れてこないと思って赤黒へ。
その後緑が流れてくるようになったのに、ひたすら赤黒をピック。
なぜか吸血鬼がながれてくるので、《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》と共にピック。
結果的に吸血鬼14枚を含む赤黒2色デッキができました。なんと卓に4人赤黒(爆)
そのうち1人はジャンドだけど。
《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》で《無差別な怒り/Senseless Rage》を捨ててそのままマッドネスするチートプレイで1勝。
だけど2回戦でマナフラッド連発して2没。土地16枚しかないのに土地しか引かないとか。
その後、ホビステのアヴァシンくじ100枚購入して死にました。
本日はまずハッピーアワードラフトに並ぶ。人多すぎです。
がんばって並んでの1000円ドラフト。
初手《逸脱した研究者/Aberrant Researcher》から《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》をピック。
強く青黒を主張して望み通り青黒ゾンビデッキができたのですが、そんなテクニカルなデッキが使いこなせるはずもなく1没。
GP松屋後、ハッピーアワー2度目を狙うも行列がすごくて断念。
その代わり1000円払って謎解きチャレンジ。
最初の方は簡単なのですが、後半戦は結構難しい。
協力者のおかげでなんとかクリア。
参加賞はトークン3枚。クリアすることであのカードを見ることができます。
(写真を撮影することも可能でしたが、今日はスマホを忘れていた。)
続いてドラフト再挑戦。
赤タッチ青デッキでビートダウンして1勝するもマナフラッドして2没。
その後、たかしリベンジ。
今日も200たかし追加するものの、当たり?カードがこれだけ。
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》(英ボックスプロモ)
《伏魔殿のピュクシス/Pyxis of Pandemonium》
また、ホビステのアヴァシンくじ20枚購入。
こちらは《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》と《難題の予見者/Thought-Knot Seer》がでてきてなかなか。
最後にもう1回ドラフト列へ。
初手《ウルヴェンワルドのハイドラ/Ulvenwald Hydra》から緑いくぞーと思ったのに、緑が流れてこないと思って赤黒へ。
その後緑が流れてくるようになったのに、ひたすら赤黒をピック。
なぜか吸血鬼がながれてくるので、《ステンシア仮面舞踏会/Stensia Masquerade》と共にピック。
結果的に吸血鬼14枚を含む赤黒2色デッキができました。なんと卓に4人赤黒(爆)
そのうち1人はジャンドだけど。
《ファルケンラスの後継者/Heir of Falkenrath》で《無差別な怒り/Senseless Rage》を捨ててそのままマッドネスするチートプレイで1勝。
だけど2回戦でマナフラッド連発して2没。土地16枚しかないのに土地しか引かないとか。
その後、ホビステのアヴァシンくじ100枚購入して死にました。
はめつ日記
場所も仕切る人も足りないなら、ハッピーアワーはなしでいいんじゃないかな。
ひたすら並ぶだけのGPは正直しんどい。
東京MTGたかしくじ200回 10000円
ホビステアヴァシン120回 6000円
8人ドラフト3回 4000円(ハッピーアワー1回)
謎解き1回 1000円
ビッグサイト交通費 1220円
5月分残り予算 -22620円
2016年残り予算 -23859円
GP東京へ行ってきました
2016年5月6日 Magic: The Gathering コメント (2)ウチから微妙に遠いビッグサイト。昼前に会場に到着。
まずは入口で晴れる屋10000円くじを。《Scrubland》を獲得。
バザーくじからはテーロス版《思考囲い/Thoughtseize》とプロモ?フォイルの《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を獲得。
フェッチくじからは他言語の《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
今回の晴れる屋は安定くじメインっぽい。
続いてENNDALでネタ蒔きくじを2回と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》1枚を購入。
くじは他言語の《三なる宝球/Trinisphere》と日本語のイニストラードを覆う影1パック。
東京MTGでは50円のたかしくじを100個買うも全滅。もう100個買い足して《再活性/Reanimate》1枚だけ。
フルコンプの1000円くじははずれてスリーブが1個。
GP松屋でからあげ牛めし。
8人ドラフト1回目。
《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》スタートで緑は諦め赤白に。
《内部着火/Burn from Within》が流れてきたり、パックから《炎刃の天使/Flameblade Angel》や《救出の天使/Angel of Deliverance》が出てくるなど、きれいな赤白が組める。
しかし、1勝後に青黒ゾンビに完敗。
8人ドラフト2回目。
初手《内陸の木こり/Hinterland Logger》、2手目《既決殺人犯/Convicted Killer》、3手目《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》と強力に赤緑をアピール。
3-1で《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》を拾って赤緑タッチ黒。
両面クリーチャー6枚+《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom》の変身デッキ。
だったのですが、初戦で白のフライヤーに殴られまくって完敗。
8人ドラフト3回目。
初手《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster》から赤を主張するも、上家も2手目に赤の両面カードをピック。
それならばとこちらは白に逃げるが、2パック目に赤が流れてくるのでとりあえず集める。
3パック目は初手《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》フォイル。
その後は赤も白もほとんど流れてこない中、緑や黒のカードに手を出す。
そして出来あがった赤白タッチ緑黒デッキ。
上家も赤白だった(汗)
なにこの協調失敗ドラフト。
しかしマジックはやってみないとわからないもので、《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》で相手の大型クリーチャーを奪ってきわどく逆転したり、ライフ4対26からこちらの《救出の天使/Angel of Deliverance》がまわりはじめたりで2勝。
上家も2勝で無事スプリット。3パック+プレイマットをもらいましたとさ。
最後に晴れる屋でもう1回Fukuzawaして、《Badlands》を獲得。
ENNDALでネタ蒔きくじを2回して、《流刑への道/Path to Exile》と他言語プレイド《金属モックス/Chrome Mox》をゲット。
フルコンプ1000円くじでゲートウォッチの誓いのファットパックゲット。
明日はハッピーアワーからドラフトざんまいの予定。
まずは入口で晴れる屋10000円くじを。《Scrubland》を獲得。
バザーくじからはテーロス版《思考囲い/Thoughtseize》とプロモ?フォイルの《漁る軟泥/Scavenging Ooze》を獲得。
フェッチくじからは他言語の《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
今回の晴れる屋は安定くじメインっぽい。
続いてENNDALでネタ蒔きくじを2回と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》1枚を購入。
くじは他言語の《三なる宝球/Trinisphere》と日本語のイニストラードを覆う影1パック。
東京MTGでは50円のたかしくじを100個買うも全滅。もう100個買い足して《再活性/Reanimate》1枚だけ。
フルコンプの1000円くじははずれてスリーブが1個。
GP松屋でからあげ牛めし。
8人ドラフト1回目。
《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》スタートで緑は諦め赤白に。
《内部着火/Burn from Within》が流れてきたり、パックから《炎刃の天使/Flameblade Angel》や《救出の天使/Angel of Deliverance》が出てくるなど、きれいな赤白が組める。
しかし、1勝後に青黒ゾンビに完敗。
8人ドラフト2回目。
初手《内陸の木こり/Hinterland Logger》、2手目《既決殺人犯/Convicted Killer》、3手目《ガツタフの放火魔/Gatstaf Arsonists》と強力に赤緑をアピール。
3-1で《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》を拾って赤緑タッチ黒。
両面クリーチャー6枚+《忘れられていた家宝/Neglected Heirloom》の変身デッキ。
だったのですが、初戦で白のフライヤーに殴られまくって完敗。
8人ドラフト3回目。
初手《ケッシグの鍛冶場主/Kessig Forgemaster》から赤を主張するも、上家も2手目に赤の両面カードをピック。
それならばとこちらは白に逃げるが、2パック目に赤が流れてくるのでとりあえず集める。
3パック目は初手《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant》フォイル。
その後は赤も白もほとんど流れてこない中、緑や黒のカードに手を出す。
そして出来あがった赤白タッチ緑黒デッキ。
上家も赤白だった(汗)
なにこの協調失敗ドラフト。
しかしマジックはやってみないとわからないもので、《邪悪な囁き/Malevolent Whispers》で相手の大型クリーチャーを奪ってきわどく逆転したり、ライフ4対26からこちらの《救出の天使/Angel of Deliverance》がまわりはじめたりで2勝。
上家も2勝で無事スプリット。3パック+プレイマットをもらいましたとさ。
最後に晴れる屋でもう1回Fukuzawaして、《Badlands》を獲得。
ENNDALでネタ蒔きくじを2回して、《流刑への道/Path to Exile》と他言語プレイド《金属モックス/Chrome Mox》をゲット。
フルコンプ1000円くじでゲートウォッチの誓いのファットパックゲット。
明日はハッピーアワーからドラフトざんまいの予定。
はめつ日記
晴れる屋Fukuzawa2回 20000円
晴れる屋バザーくじ 3000円
晴れる屋フェッチくじ 2000円
ENNDALネタ蒔きくじ4回 6000円
ENNDALギデオン 2900円
フルコンプくじ2回 2000円
東京MTGたかしくじ200回 10000円
8人ドラフト3回 4500円
ビッグサイト交通費 1220円(主にりんかい線が高い)
5月分残り予算 -400円
2016年残り予算 -1639円
イニストラードデッキビルダーセット開封
2016年4月29日 Magic: The Gathering今更ですが、デッキビルダーセットの開封をしました。
従来基本セットの発売に合わせて売られていましたが、基本セットがなくなり、今年からは大型エキスパンションの発売に合わせるようです。
初心者向けの商品ですが、これでFNMとか戦えるということは当然なく、大会に出ないで友達同士で遊ぶのに向いています。
シールドデッキよりちょっと強いデッキが組めるかも、と言ったところです。
あなたの周囲に初心者がいる場合、あなたがこのキットを使用してデッキを作り、対戦相手になってあげるのにはいいかもしれません。
初心者にとって重要なのは、勝ったり負けたりできる、同程度の資産を持った仲間ですし。
箱左側から
・イニストラードを覆う影ブースター
・戦乱のゼンディカーブースター
・【束1】「*」はウェルカム・デッキ限定カード。スタンダードではイニストラードを覆う影ブロックと同じ扱い。
*《神盾の天使/Aegis Angel》
*《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi》
*《夢魔/Nightmare》
*《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
*《収穫の魂/Soul of the Harvest》
*《セラの天使/Serra Angel》
《停滞の罠/Stasis Snare》
*《名誉の印/Marked by Honor》
《天使の贈り物/Angelic Gift》
《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
《コーの空登り/Kor Sky Climber》
《厳格な巡邏官/Stern Constable》
《物騒な群衆/Unruly Mob》
*《大気の召使い/Air Servant》
《熟読/Pore Over the Pages》
*《分散/Disperse》
《予期/Anticipate》
《払拭/Dispel》
《否認/Negate》
《掃き飛ばし/Sweep Away》
《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
*《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
*《精神腐敗/Mind Rot》
*《歩く死骸/Walking Corpse》
《骨の粉砕/Bone Splinters》
《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
《死の重み/Dead Weight》
《死の円舞曲/Macabre Waltz》
《よろめく帰還/Shamble Back》
*《火炎放射/Cone of Flame》
《稲妻の斧/Lightning Axe》
*《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
《凶暴な力/Brute Strength》
《溶滓のへリオン/Cinder Hellion》
《促進/Expedite》
《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
*《増え続ける成長/Incremental Growth》
《群れの守護獣/Pack Guardian》
*《樫変化/Oakenform》
《生命湧きのドルイド/Lifespring Druid》
《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
《垂直落下/Plummet》
《壌土の幼生/Loam Larva》
《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》
《狂気の一咬み/Rabid Bite》
《針毛の狼/Quilled Wolf》
《甲殻の外套/Chitinous Cloak》
《骨の鋸/Bone Saw》
《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
・【束2】タップイン2色土地と基本土地
2×《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》
2×《曲がりくねる川/Meandering River》
2×《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
2×《森林の地溝/Timber Gorge》
2×《平穏なる広野/Tranquil Expanse》
2×《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
2×《穢れた果樹園/Foul Orchard》
2×《高地の湖/Highland Lake》
2×《採石場/Stone Quarry》
2×《森林地の小川/Woodland Stream》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
2×《森/Forest》
・スペーサー
【束3】基本地形。なぜか山と森が少ない。
《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
《山/Mountain》
【束4】セミランダム(11種類のテーマから4種類)
~黒緑~
《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
《吸血の儀式/Vampiric Rites》
《腐敗のシャンブラー/Rot Shambler》
《種子の守護者/Seed Guardian》
《骨の粉砕/Bone Splinters》
《大食の虚身/Voracious Null》
《垂直落下/Plummet》
《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
《イトグモの蔦/Vines of the Recluse》
《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice》
《未知の岸/Unknown Shores》
~赤緑~
《ヴァラクートへの撤退/Retreat to Valakut》
《荒廃した山峡/Blighted Gorge》
《執拗な狩人/Relentless Hunter》
《稲妻の斧/Lightning Axe》
《溶岩足の略奪者/Lavastep Raider》
《確実な一撃/Sure Strike》
《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid》
《領地のベイロス/Territorial Baloth》
《凶暴な力/Brute Strength》
《壌土の幼生/Loam Larva》
《未知の岸/Unknown Shores》
~緑白~
《探検隊の特使/Expedition Envoy》
《停滞の罠/Stasis Snare》
《カザンドゥへの撤退/Retreat to Kazandu》
《荒廃した森林/Blighted Woodland》
《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
《二人戦術/Tandem Tactics》
《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
《探検の猛禽/Expedition Raptor》
《自然のままに/Natural State》
《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》
《未知の岸/Unknown Shores》
~白青~
《回生の天使/Angel of Renewal》
《鈍化する脈動/Dampening Pulse》
《荒廃した草原/Blighted Steppe》
《反射魔道士/Reflector Mage》
《フェリダーの仔/Felidar Cub》
《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
《コーの空登り/Kor Sky Climber》
《払拭/Dispel》
《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
《巻き締め付け/Tightening Coils》
《未知の岸/Unknown Shores》
・ゲートウォッチの誓いブースター
・イニストラードを覆う影ブースター
イニストラードを覆う影のブースターが2個入っています。
今回、セミランダム部分の全テーマが書かれた紙がないので、他にどんなものが入っているかはわかりません。
従来基本セットの発売に合わせて売られていましたが、基本セットがなくなり、今年からは大型エキスパンションの発売に合わせるようです。
初心者向けの商品ですが、これでFNMとか戦えるということは当然なく、大会に出ないで友達同士で遊ぶのに向いています。
シールドデッキよりちょっと強いデッキが組めるかも、と言ったところです。
あなたの周囲に初心者がいる場合、あなたがこのキットを使用してデッキを作り、対戦相手になってあげるのにはいいかもしれません。
初心者にとって重要なのは、勝ったり負けたりできる、同程度の資産を持った仲間ですし。
箱左側から
・イニストラードを覆う影ブースター
・戦乱のゼンディカーブースター
・【束1】「*」はウェルカム・デッキ限定カード。スタンダードではイニストラードを覆う影ブロックと同じ扱い。
*《神盾の天使/Aegis Angel》
*《マゴーシのスフィンクス/Sphinx of Magosi》
*《夢魔/Nightmare》
*《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》
*《収穫の魂/Soul of the Harvest》
*《セラの天使/Serra Angel》
《停滞の罠/Stasis Snare》
*《名誉の印/Marked by Honor》
《天使の贈り物/Angelic Gift》
《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
《鼓舞する突撃/Inspired Charge》
《コーの空登り/Kor Sky Climber》
《厳格な巡邏官/Stern Constable》
《物騒な群衆/Unruly Mob》
*《大気の召使い/Air Servant》
《熟読/Pore Over the Pages》
*《分散/Disperse》
《予期/Anticipate》
《払拭/Dispel》
《否認/Negate》
《掃き飛ばし/Sweep Away》
《薄暮のニブリス/Niblis of Dusk》
《パズルの欠片/Pieces of the Puzzle》
《縫合の刻み獣/Stitched Mangler》
*《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》
《ズーラポートの殺し屋/Zulaport Cutthroat》
*《精神腐敗/Mind Rot》
*《歩く死骸/Walking Corpse》
《骨の粉砕/Bone Splinters》
《吸血鬼の特使/Vampire Envoy》
《闇告げカラス/Crow of Dark Tidings》
《死の重み/Dead Weight》
《死の円舞曲/Macabre Waltz》
《よろめく帰還/Shamble Back》
*《火炎放射/Cone of Flame》
《稲妻の斧/Lightning Axe》
*《国境地帯の匪賊/Borderland Marauder》
《凶暴な力/Brute Strength》
《溶滓のへリオン/Cinder Hellion》
《促進/Expedite》
《燃えさし眼の狼/Ember-Eye Wolf》
《溶岩の地割れ/Magmatic Chasm》
《苛虐な魔道士/Sanguinary Mage》
《ヴォルダーレンの決闘者/Voldaren Duelist》
*《増え続ける成長/Incremental Growth》
《群れの守護獣/Pack Guardian》
*《樫変化/Oakenform》
《生命湧きのドルイド/Lifespring Druid》
《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
《垂直落下/Plummet》
《壌土の幼生/Loam Larva》
《タジュールの道守/Tajuru Pathwarden》
《狂気の一咬み/Rabid Bite》
《針毛の狼/Quilled Wolf》
《甲殻の外套/Chitinous Cloak》
《骨の鋸/Bone Saw》
《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
《爆発性の機器/Explosive Apparatus》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《崩壊する痕跡/Crumbling Vestige》
・【束2】タップイン2色土地と基本土地
2×《燃え殻の痩せ地/Cinder Barrens》
2×《曲がりくねる川/Meandering River》
2×《水没した骨塚/Submerged Boneyard》
2×《森林の地溝/Timber Gorge》
2×《平穏なる広野/Tranquil Expanse》
2×《放棄された聖域/Forsaken Sanctuary》
2×《穢れた果樹園/Foul Orchard》
2×《高地の湖/Highland Lake》
2×《採石場/Stone Quarry》
2×《森林地の小川/Woodland Stream》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
2×《森/Forest》
・スペーサー
【束3】基本地形。なぜか山と森が少ない。
《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
3×《山/Mountain》
3×《森/Forest》
3×《平地/Plains》
3×《島/Island》
3×《沼/Swamp》
《山/Mountain》
【束4】セミランダム(11種類のテーマから4種類)
~黒緑~
《捕らわれの宿主/Carrier Thrall》
《吸血の儀式/Vampiric Rites》
《腐敗のシャンブラー/Rot Shambler》
《種子の守護者/Seed Guardian》
《骨の粉砕/Bone Splinters》
《大食の虚身/Voracious Null》
《垂直落下/Plummet》
《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
《イトグモの蔦/Vines of the Recluse》
《グール呼びの共犯者/Ghoulcaller’s Accomplice》
《未知の岸/Unknown Shores》
~赤緑~
《ヴァラクートへの撤退/Retreat to Valakut》
《荒廃した山峡/Blighted Gorge》
《執拗な狩人/Relentless Hunter》
《稲妻の斧/Lightning Axe》
《溶岩足の略奪者/Lavastep Raider》
《確実な一撃/Sure Strike》
《噛み付きナーリッド/Snapping Gnarlid》
《領地のベイロス/Territorial Baloth》
《凶暴な力/Brute Strength》
《壌土の幼生/Loam Larva》
《未知の岸/Unknown Shores》
~緑白~
《探検隊の特使/Expedition Envoy》
《停滞の罠/Stasis Snare》
《カザンドゥへの撤退/Retreat to Kazandu》
《荒廃した森林/Blighted Woodland》
《絶壁の見張り/Cliffside Lookout》
《二人戦術/Tandem Tactics》
《オラン=リーフの発動者/Oran-Rief Invoker》
《探検の猛禽/Expedition Raptor》
《自然のままに/Natural State》
《網投げ蜘蛛/Netcaster Spider》
《未知の岸/Unknown Shores》
~白青~
《回生の天使/Angel of Renewal》
《鈍化する脈動/Dampening Pulse》
《荒廃した草原/Blighted Steppe》
《反射魔道士/Reflector Mage》
《フェリダーの仔/Felidar Cub》
《ギデオンの叱責/Gideon’s Reproach》
《コーの空登り/Kor Sky Climber》
《払拭/Dispel》
《嵐乗りの精霊/Stormrider Spirit》
《巻き締め付け/Tightening Coils》
《未知の岸/Unknown Shores》
・ゲートウォッチの誓いブースター
・イニストラードを覆う影ブースター
イニストラードを覆う影のブースターが2個入っています。
今回、セミランダム部分の全テーマが書かれた紙がないので、他にどんなものが入っているかはわかりません。
次回の黒サブについて
2016年4月23日 Magic: The Gathering次回の黒サブはキューブ+コンスピ2、開催は11月頃と言いましたが、これコンスピラシー2の発売日を勘違いしての発言でした。
コンスピラシー2は、2016年8月26日発売です。
これと私の事情を合わせると、秋開催の実施可能日は、以下のいずれかになります。
・8月27日~28日(コンスピラシー2発売直後)
・9月3日~4日(発売翌週)
・10月のいずれか(ただしプレリ週、発売週を除く。)
というわけで、9月3日あたりを仮開催日としたいのですが、皆様の都合はいかがでしょうか。
いかがでしょうか、と言われても先々の日程はわからない人が大半だと思うので、「9月3日は絶対ムリ」という方がいたら10月以降の開催を検討したいと思います。
あと次回開催時のおおそよのタイムスケジュールです。
12時15分~12時45分 キューブドラフト・ピック
12時45分~13時00分 キューブドラフト・構築
13時00分~13時50分 1回戦
13時50分~14時40分 2回戦
14時40分~15時30分 3回戦
15時30分~16時20分 4回戦orフリータイム
16時30分~17時30分 夕食休憩
17時30分~18時30分 コンスピラシー2・ピック
18時30分~18時45分 コンスピラシー2・構築
18時50分~20時00分 1回戦
20時00分~21時10分 2回戦
21時10分~終電 フリータイム
概ね前回を踏襲しますが、9時頃にはメインイベントを終わらせるようにします。
遠方からいらっしゃった方、フリー対戦やトレード、ボードゲーム等を楽しみたい方もいらっしゃいますと思いますし、何より忙しすぎでした。
次回以降、後半のメインイベントがリミテッドの場合、人数によらず3回戦打ち切りとします。
また、コンスピラシーを除いて、終了時のマッチポイントが同一の場合、社畜ポイントも同一とします。
その他リミテッド用の基本土地箱を2つ用意し、基本土地の他トークンも用意しておきます。
コンスピラシー2は、2016年8月26日発売です。
これと私の事情を合わせると、秋開催の実施可能日は、以下のいずれかになります。
・8月27日~28日(コンスピラシー2発売直後)
・9月3日~4日(発売翌週)
・10月のいずれか(ただしプレリ週、発売週を除く。)
というわけで、9月3日あたりを仮開催日としたいのですが、皆様の都合はいかがでしょうか。
いかがでしょうか、と言われても先々の日程はわからない人が大半だと思うので、「9月3日は絶対ムリ」という方がいたら10月以降の開催を検討したいと思います。
あと次回開催時のおおそよのタイムスケジュールです。
12時15分~12時45分 キューブドラフト・ピック
12時45分~13時00分 キューブドラフト・構築
13時00分~13時50分 1回戦
13時50分~14時40分 2回戦
14時40分~15時30分 3回戦
15時30分~16時20分 4回戦orフリータイム
16時30分~17時30分 夕食休憩
17時30分~18時30分 コンスピラシー2・ピック
18時30分~18時45分 コンスピラシー2・構築
18時50分~20時00分 1回戦
20時00分~21時10分 2回戦
21時10分~終電 フリータイム
概ね前回を踏襲しますが、9時頃にはメインイベントを終わらせるようにします。
遠方からいらっしゃった方、フリー対戦やトレード、ボードゲーム等を楽しみたい方もいらっしゃいますと思いますし、何より忙しすぎでした。
次回以降、後半のメインイベントがリミテッドの場合、人数によらず3回戦打ち切りとします。
また、コンスピラシーを除いて、終了時のマッチポイントが同一の場合、社畜ポイントも同一とします。
その他リミテッド用の基本土地箱を2つ用意し、基本土地の他トークンも用意しておきます。
アイス3000円以上入れておいたのに完売
2016年4月16日 Magic: The Gathering コメント (2)黒サブ参加者の皆様、本日は大変お疲れ様でした。
半年くらいに1度のイベント、無事に終わらせることができました。
今回12~3人の参加ということで、固定スイス4回戦やったのですが、結構ハードでしたね。
・キューブドラフトの部
1位 12P ティボルトの人 Wtbウィニー
2位 9P 知力さん ナヤミッドレンジ
3位 9P まままさん UWtキオーラ&名誉回復
4位 9P こばちさん WGtR(スニーク)
5位 6P たぁぼ~兄貴 BtW
6位 6P うめぼしさん 5Cショーテルエウレカリアニ
7位 6P OKBさん ナヤランプ
8位 3P しのさん 赤緑タッチ白
9位 3P TKGさん BUG蜂オーダー
10位 3P TKHさん 青白緑
11位 3P ごましおさん 赤単
12位 3P とりのみさん 5CPWコントロール
(TKGさんは大遅刻したため、途中から私のピックを引き継いでプレイ)
・カオスドラフトの部
1位 12P ごましおさん
2位 9P とりのみさん
3位 9P 知力さん
4位 9P OKBさん
5位 9P TKGさん
6位 6P まままさん
7位 6P たぁぼ~兄貴
8位 6P Jun’ichi Tamura
9位 6P しのさん
10位 6P ティボルトさん
11位 3P TKHさん
12位 3P こばちさん
13位 3P うめぼしさん
13人が輪になってのドラフト。流したカードが基本戻ってこないお祭り仕様。
キューブ・食事休憩・カオスと終えた時点で午後10時だったので、おかわりイベントはなし。
今回黒サブ名物のトイレットペーパー、ティッシュペーパーを引き当てたのはこばちさんでした。
イベントの様子はツイッターの方に一部アップしています。
https://twitter.com/LegacyBurn
次回ですが、エタマスは無視してキューブ+コンスピ2をやろうと思います。
それではまた半年後。
半年くらいに1度のイベント、無事に終わらせることができました。
今回12~3人の参加ということで、固定スイス4回戦やったのですが、結構ハードでしたね。
・キューブドラフトの部
1位 12P ティボルトの人 Wtbウィニー
2位 9P 知力さん ナヤミッドレンジ
3位 9P まままさん UWtキオーラ&名誉回復
4位 9P こばちさん WGtR(スニーク)
5位 6P たぁぼ~兄貴 BtW
6位 6P うめぼしさん 5Cショーテルエウレカリアニ
7位 6P OKBさん ナヤランプ
8位 3P しのさん 赤緑タッチ白
9位 3P TKGさん BUG蜂オーダー
10位 3P TKHさん 青白緑
11位 3P ごましおさん 赤単
12位 3P とりのみさん 5CPWコントロール
(TKGさんは大遅刻したため、途中から私のピックを引き継いでプレイ)
・カオスドラフトの部
1位 12P ごましおさん
2位 9P とりのみさん
3位 9P 知力さん
4位 9P OKBさん
5位 9P TKGさん
6位 6P まままさん
7位 6P たぁぼ~兄貴
8位 6P Jun’ichi Tamura
9位 6P しのさん
10位 6P ティボルトさん
11位 3P TKHさん
12位 3P こばちさん
13位 3P うめぼしさん
13人が輪になってのドラフト。流したカードが基本戻ってこないお祭り仕様。
キューブ・食事休憩・カオスと終えた時点で午後10時だったので、おかわりイベントはなし。
今回黒サブ名物のトイレットペーパー、ティッシュペーパーを引き当てたのはこばちさんでした。
イベントの様子はツイッターの方に一部アップしています。
https://twitter.com/LegacyBurn
次回ですが、エタマスは無視してキューブ+コンスピ2をやろうと思います。
それではまた半年後。
はめつ日記
くじに入れたシングルカード一覧(全422パック中)
《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
《戦争に向かう者、オリヴィア/Olivia, Mobilized for War》
《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
《石の宣告/Declaration in Stone》英
《難題の予見者/Thought-Knot Seer》英
《森の代言者/Sylvan Advocate》
《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
《マラキールの解放者、ドラーナ/Drana, Liberator of Malakir》
《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
《集合した中隊/Collected Company》
《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》
《汚染された三角州/Polluted Delta》英
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》英
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《蒸気孔/Steam Vents》英
《血染めの月/Blood Moon》8版英
《復活の声/Voice of Resurgence》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》英
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》英オンスロート
《虚空の杯/Chalice of the Void》英プレイド
《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》他
《Taiga》英ヘビープレイド
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》(デュエルマスターズ版)
《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
その他、トイレットペーパー等も別に入れてます。
次回はポイント交換分のみくじを作る予定です。
ただのくじ紹介画像
2016年4月16日 Magic: The Gathering
もちろん当たりはこれだけではありません。
・タルモもびっくり!土地を6枚以上コントロールしていると2マナ4/5のアイツ
・今では高くなってしまったあの命令も!?
・不毛の大地とセットでハメ殺しのできる他言語カード
・バウンスだけは勘弁!飛行・絆魂・破壊不能しかも速攻
ただし、当初50円くじの予定だったので、ハズレは本気でハズレです。
余ったら次回まわしにするか、黒サブの運営に1000円のご寄付をいただいた方に11連プレゼントするかです。
・タルモもびっくり!土地を6枚以上コントロールしていると2マナ4/5のアイツ
・今では高くなってしまったあの命令も!?
・不毛の大地とセットでハメ殺しのできる他言語カード
・バウンスだけは勘弁!飛行・絆魂・破壊不能しかも速攻
ただし、当初50円くじの予定だったので、ハズレは本気でハズレです。
余ったら次回まわしにするか、黒サブの運営に1000円のご寄付をいただいた方に11連プレゼントするかです。
あらためて次回黒サブの告知
2016年4月14日 Magic: The Gathering コメント (3)あと2日でございます。
日時 4月16日(土)12時~
12時に草加駅西口集合
場所 ブラックサブマリン草加店(田村自宅・草加駅徒歩3分)
内容 レガシーキューブ/カオスドラフト/フリータイム
参加費 3500円(4月8日までの予約者は3000円)
全面禁煙です。また、自動車・バイク・自転車置き場などはありません。
公共の駐車場等をご利用ください。
1.レガシーキューブ
カードプールは2016年1月4日版
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/legacy-cube-cardlist
ファントム、スイスドロー3~4回戦を予定。
1ラウンド45分+延長5ターン上限5分で打ち切り。
社畜ポイント総計は参加人数×8となります。
2.カオスドラフト
取り切り、スイスドロー3~4回戦を予定。
1ラウンド45分+延長5ターン上限5分で打ち切り。
社畜ポイント総計は参加人数×8となります。
その後はフリータイムとなります。
それではよろしくお願いします。
日時 4月16日(土)12時~
12時に草加駅西口集合
場所 ブラックサブマリン草加店(田村自宅・草加駅徒歩3分)
内容 レガシーキューブ/カオスドラフト/フリータイム
参加費 3500円(4月8日までの予約者は3000円)
全面禁煙です。また、自動車・バイク・自転車置き場などはありません。
公共の駐車場等をご利用ください。
1.レガシーキューブ
カードプールは2016年1月4日版
http://magic.wizards.com/en/MTGO/articles/archive/magic-online/legacy-cube-cardlist
ファントム、スイスドロー3~4回戦を予定。
1ラウンド45分+延長5ターン上限5分で打ち切り。
社畜ポイント総計は参加人数×8となります。
2.カオスドラフト
取り切り、スイスドロー3~4回戦を予定。
1ラウンド45分+延長5ターン上限5分で打ち切り。
社畜ポイント総計は参加人数×8となります。
その後はフリータイムとなります。
それではよろしくお願いします。
ただのくじのおまけ
2016年4月13日 Magic: The Gatheringただのくじには、レアカードが1枚入っていますが、まれにチェックカードが入っていることがあります。
それぞれ以下の効果を発揮します。
・新イニストラードnパック(nには整数が入ります)
イニストラードを覆う影をnパック、その場でプレゼント。(受け取り拒否可)
イニストラードを覆う影は1箱分用意していますが、足りなくなったらスタンダードの別のパックになります。
・サプライ
ウチで余っているサプライをプレゼント(受け取り拒否不可)
・統率者
BMの福袋に入っていた緑黒の英語の統率者をプレゼント(受け取り拒否可)
・宝探しn秒
ストレージボックス内を探索して、3枚のカードをゲットせよ(受け取り拒否可)
ルールは以下の通り。
最初に3枚のキャラスリを渡します。
ゲットしたいカードは1枚ずつ、このキャラスリに入れてください。
時間がゼロになったところで、このキャラスリに入れたカードをゲットすることができます。
以下の場合は無効になります。
・ スリーブに完全にカードが入っていない場合
・ 1枚のスリーブに2枚以上のカードを入れた場合
・ スリーブを破いてしまった場合
・ 他者の助言等があった場合
なお、カードの価値を確認するために、手持ちのスマホなどを使用することは可能です。
もっとも、そんな時間があればですが。
ストレージの中には高額カードは入っていません。
ちょっといいカードが入ってます。
(例)《群の祭壇/Altar of the Brood》、《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》等
ストレージは一つしか用意していないので、誰かが宝探しを終了した後は、2~3枚のカードをこっそり追加します。
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー
既に黒サブ名物となった賞品です。(受け取り拒否不可)
紙のゲームだけに、外れも紙製なのです。
それぞれ以下の効果を発揮します。
・新イニストラードnパック(nには整数が入ります)
イニストラードを覆う影をnパック、その場でプレゼント。(受け取り拒否可)
イニストラードを覆う影は1箱分用意していますが、足りなくなったらスタンダードの別のパックになります。
・サプライ
ウチで余っているサプライをプレゼント(受け取り拒否不可)
・統率者
BMの福袋に入っていた緑黒の英語の統率者をプレゼント(受け取り拒否可)
・宝探しn秒
ストレージボックス内を探索して、3枚のカードをゲットせよ(受け取り拒否可)
ルールは以下の通り。
最初に3枚のキャラスリを渡します。
ゲットしたいカードは1枚ずつ、このキャラスリに入れてください。
時間がゼロになったところで、このキャラスリに入れたカードをゲットすることができます。
以下の場合は無効になります。
・ スリーブに完全にカードが入っていない場合
・ 1枚のスリーブに2枚以上のカードを入れた場合
・ スリーブを破いてしまった場合
・ 他者の助言等があった場合
なお、カードの価値を確認するために、手持ちのスマホなどを使用することは可能です。
もっとも、そんな時間があればですが。
ストレージの中には高額カードは入っていません。
ちょっといいカードが入ってます。
(例)《群の祭壇/Altar of the Brood》、《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》等
ストレージは一つしか用意していないので、誰かが宝探しを終了した後は、2~3枚のカードをこっそり追加します。
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー
既に黒サブ名物となった賞品です。(受け取り拒否不可)
紙のゲームだけに、外れも紙製なのです。