スタン落ちしたコモンやアンコモンのうち残しておいた方が良いカード
2014年10月18日 TCG全般【法則1】既にモダンやレガシーで実績を残している。
これは言うまでもないです。
環境にあったカードはすぐ使われるので、スタンダード落ちする時点で何の実績もないカードは、多分ダメでしょう。
もちろん、ルールが変わったり、新しい能力が発表されることで注目を集めることはあります。
【法則2】3マナ以下である。
待機、想起などによって、実質3マナ以下で唱えることができるカードを含みます。
4マナ以上のカードや、マナコストを踏み倒すことが前提である場合、レア・神話レアのカードの方が性能が良いので、無視して構いません。
【法則3】上位互換が存在していない。
《血清の幻視/Serum Visions》のように、上位互換カードが禁止されている場合を除いて、上位互換が存在している場合は残しておく意味がほとんどありません。
《灼熱の槍/Searing Spear》は良いカードですが、モダンなら《火葬/Incinerate》が使えるため、そしてその《火葬/Incinerate》もあまり使われないため、残しておかなくても良いでしょう。
【法則4】1マナ以下の呪文は、1対1交換ができるか、アドバンテージを失わない。
【法則5】2~3マナの呪文は、1対2以上の交換が出来る可能性がある。もしくは2枚分の働きをする可能性がある。
《灼熱の血/Searing Blood》は2マナで、クリーチャー1体を除去してプレイヤーにダメージを与える可能性がありますので、残しておくべきカードとなります。
【法則6】サーチ、マナ加速を行うカード
条件がついていても、3マナ以下でサーチするカードは強力なカードとなる場合があります。
《探検の地図/Expedition Map》とか良い例ですね。
以上、当たり前すぎることを書いてきましたが、過去のカードが捨てられなくて困っているのであれば、参考になるかもしれません。
これは言うまでもないです。
環境にあったカードはすぐ使われるので、スタンダード落ちする時点で何の実績もないカードは、多分ダメでしょう。
もちろん、ルールが変わったり、新しい能力が発表されることで注目を集めることはあります。
【法則2】3マナ以下である。
待機、想起などによって、実質3マナ以下で唱えることができるカードを含みます。
4マナ以上のカードや、マナコストを踏み倒すことが前提である場合、レア・神話レアのカードの方が性能が良いので、無視して構いません。
【法則3】上位互換が存在していない。
《血清の幻視/Serum Visions》のように、上位互換カードが禁止されている場合を除いて、上位互換が存在している場合は残しておく意味がほとんどありません。
《灼熱の槍/Searing Spear》は良いカードですが、モダンなら《火葬/Incinerate》が使えるため、そしてその《火葬/Incinerate》もあまり使われないため、残しておかなくても良いでしょう。
【法則4】1マナ以下の呪文は、1対1交換ができるか、アドバンテージを失わない。
【法則5】2~3マナの呪文は、1対2以上の交換が出来る可能性がある。もしくは2枚分の働きをする可能性がある。
《灼熱の血/Searing Blood》は2マナで、クリーチャー1体を除去してプレイヤーにダメージを与える可能性がありますので、残しておくべきカードとなります。
【法則6】サーチ、マナ加速を行うカード
条件がついていても、3マナ以下でサーチするカードは強力なカードとなる場合があります。
《探検の地図/Expedition Map》とか良い例ですね。
以上、当たり前すぎることを書いてきましたが、過去のカードが捨てられなくて困っているのであれば、参考になるかもしれません。
はめつ日記
草加一刻ゲームデーは赤黒白ウィニーで0-2ドロップ。
2回戦終了時点で18人中8位に入れないことが確定しました。
草加一刻ゲームデー 300円
10月分残り予算 14134円
2014年残り予算-246750円
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