明日晴れる屋で行われる企画
http://sasakill.blog.jp/ienemuhai.html
自分が出るとしたら当時物のカウンターバーン(TYPE1.5)
だいたいこんな感じだったと思う。
4《Force of Will》
4《秘儀の否定/Arcane Denial》
4《先細りの収益/Diminishing Returns》
4《心霊破/Psionic Blast》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《火葬/Incinerate》
4《Chain Lightning》
4《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
4《火炎破/Fireblast》
4《Volcanic Island》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
8《山/Mountain》
8《島/Island》
コンセプトは火力をたたきつけて、致命的な呪文は《Force of Will》と《秘儀の否定/Arcane Denial》でカウンター。
これらのカウンターはアド損なのに加え、火力の連打で手札が尽きるので、《先細りの収益/Diminishing Returns》で回復。
このデッキにとって、《先細りの収益/Diminishing Returns》は1マナ増えただけの《Timetwister》です。
そうは言ってもこんなデッキで勝てるわけなく、当時の結果がこれ。
>1997-05-18Type 1.5 Tournamentホビージャパントーナメントセンター6-
>イベント種別: Magic
>イベント倍率: x 1
>プレイヤー数: 7
>参加ポイント: 0
>フォーマット: Legacy
>場所 渋谷区, Tokyo-to, Japan
>場所: 0
>認定番号: 081-01-180597-383
>マッチ履歴:
>1敗北(+0) Y*****, M*****
>2敗北(+0) N******, Y********
>3勝利(+3) A*****, Y***
>4勝利(+3) S****, H*******
>5敗北(+0) S*******, K******
>獲得プレインズウォーカー・ポイント:
>期間 6
>生涯: 6
1回戦いきなり《Mana Crypt》と《Volcanic Island》から《Serendib Efreet》を出され、やむなく《Force of Will》を打つことに。
《Mana Crypt》も出ているし、バーンなんだから無視すればいいじゃんと思うかもしれないが、当時はそうもいかなかった。
アップキープに《Mana Crypt》をタップして《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を2回起動すれば、《Mana Crypt》はオフ状態となり、3点食らうこともなければマナバーンすることもなかったのです。
そして、バーン側も最新兵器《火炎破/Fireblast》があったものの、今ほどカードが揃っておらず、多少の時間が必要でした。
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》が入っているのは、当時《Hymn to Tourach》と《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》が強烈に強かったためです。
ボロボロになりながらも2勝2敗で迎えた5戦目、相手は日本3大地雷と言われたあの人。
(名前伏せた意味ない)
カウンターを構えながら焼いていきますが、《永劫の輪廻/Enduring Renewal》、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》、《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》の3枚コンボを決められて敗北。
じじいの昔話につきあっていただき、ありがとうございました。
【追記・ちょっと訂正】
思いだした。確かこのデッキ、《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》が何枚か入ってたはず。さすがに枚数までは細かく覚えてません。
あと土地は、赤青のタップインペインランドを数枚採用していたかもしれない。
【さらに追記】
タップインペインランドはテンペストだからまだ発売されてない。
http://sasakill.blog.jp/ienemuhai.html
自分が出るとしたら当時物のカウンターバーン(TYPE1.5)
だいたいこんな感じだったと思う。
4《Force of Will》
4《秘儀の否定/Arcane Denial》
4《先細りの収益/Diminishing Returns》
4《心霊破/Psionic Blast》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《火葬/Incinerate》
4《Chain Lightning》
4《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》
4《火炎破/Fireblast》
4《Volcanic Island》
4《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
8《山/Mountain》
8《島/Island》
コンセプトは火力をたたきつけて、致命的な呪文は《Force of Will》と《秘儀の否定/Arcane Denial》でカウンター。
これらのカウンターはアド損なのに加え、火力の連打で手札が尽きるので、《先細りの収益/Diminishing Returns》で回復。
このデッキにとって、《先細りの収益/Diminishing Returns》は1マナ増えただけの《Timetwister》です。
そうは言ってもこんなデッキで勝てるわけなく、当時の結果がこれ。
>1997-05-18Type 1.5 Tournamentホビージャパントーナメントセンター6-
>イベント種別: Magic
>イベント倍率: x 1
>プレイヤー数: 7
>参加ポイント: 0
>フォーマット: Legacy
>場所 渋谷区, Tokyo-to, Japan
>場所: 0
>認定番号: 081-01-180597-383
>マッチ履歴:
>1敗北(+0) Y*****, M*****
>2敗北(+0) N******, Y********
>3勝利(+3) A*****, Y***
>4勝利(+3) S****, H*******
>5敗北(+0) S*******, K******
>獲得プレインズウォーカー・ポイント:
>期間 6
>生涯: 6
1回戦いきなり《Mana Crypt》と《Volcanic Island》から《Serendib Efreet》を出され、やむなく《Force of Will》を打つことに。
《Mana Crypt》も出ているし、バーンなんだから無視すればいいじゃんと思うかもしれないが、当時はそうもいかなかった。
アップキープに《Mana Crypt》をタップして《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を2回起動すれば、《Mana Crypt》はオフ状態となり、3点食らうこともなければマナバーンすることもなかったのです。
そして、バーン側も最新兵器《火炎破/Fireblast》があったものの、今ほどカードが揃っておらず、多少の時間が必要でした。
《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》が入っているのは、当時《Hymn to Tourach》と《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》が強烈に強かったためです。
ボロボロになりながらも2勝2敗で迎えた5戦目、相手は日本3大地雷と言われたあの人。
(名前伏せた意味ない)
カウンターを構えながら焼いていきますが、《永劫の輪廻/Enduring Renewal》、《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》、《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》の3枚コンボを決められて敗北。
じじいの昔話につきあっていただき、ありがとうございました。
【追記・ちょっと訂正】
思いだした。確かこのデッキ、《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》が何枚か入ってたはず。さすがに枚数までは細かく覚えてません。
あと土地は、赤青のタップインペインランドを数枚採用していたかもしれない。
【さらに追記】
タップインペインランドはテンペストだからまだ発売されてない。
コメント
甲子園のときに2T催眠の宝珠で青白コンを倒したのはいい思い出。
見た感じ興味を持っている人は多そうなので、今度は土日にやってほしいと思います。