闇の隆盛の両面カードの枚数は13枚。
そして闇の隆盛は、カードの全体数がワールドウェイクより13枚多い。
つまり、ワールドウェイク配分+両面カード=闇の隆盛である可能性が高い。

両面カードの種類数について、MR:R:U:C=1:4:4:4と仮定し、
両面カードの出現率について、MR:R:U:C=1:2:6:12と仮定すると、

MR:81分の1
R:81分の8
U:81分の24
C:81分の48

アンカットシートが81枚構成なら、上記の配分でぴったりおさまる。
まあ両面カードの9分の8がアンコモンかコモンという夢のない配分だけど、こんなもんじゃないかな。

ちなみに根拠はまったくありません。単なる思いつきです。

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