早稲田に向けてモダンデッキ構築中
2011年11月3日 TCG全般１０月１日以降のモダンのデータは少ないので、こういう時は使いたいデッキを使うのが吉。
・モダン版 Liege of the Boartusk
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《病的な憤激/Psychotic Fury》
4《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
4《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
1《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》
3《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5《山/Mountain》
6《森/Forest》
（サイドボードは検討中）
見ての通り、赤緑クリーチャーを《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》でサイズアップして、攻撃が通ったら《病的な憤激/Psychotic Fury》でダメージを倍増させるもの。
オリジナルはレガシーなのだが、基本的なパーツはそのまま使える。
ただし、土地関係がどうしても厳しくなる。
そして、ほぼ全部のクリーチャーが赤緑なので、プロテクションに異常に弱い。
サイドボードでは、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》などへの対策は必須だろう。
・モダン版 Liege of the Boartusk
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《病的な憤激/Psychotic Fury》
4《ぼろ布食いの偏執狂/Tattermunge Maniac》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
4《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
1《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》
3《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
5《山/Mountain》
6《森/Forest》
（サイドボードは検討中）
見ての通り、赤緑クリーチャーを《猪牙のしもべ/Boartusk Liege》でサイズアップして、攻撃が通ったら《病的な憤激/Psychotic Fury》でダメージを倍増させるもの。
オリジナルはレガシーなのだが、基本的なパーツはそのまま使える。
ただし、土地関係がどうしても厳しくなる。
そして、ほぼ全部のクリーチャーが赤緑なので、プロテクションに異常に弱い。
サイドボードでは、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》などへの対策は必須だろう。
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