《忌まわしい容貌/Hideous Visage》
リミテッドなら最後の決め技になるかも。
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
いまいちパンチ力不足。
もちろんリミテッドなら神。
(神の大安売りだな)
《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
狂喜すれば4/4絆魂。
使うなら赤黒デッキか。でもこの色、エターナルじゃ人気ないしなあ。
不器用ですから。
《苛まれし魂/Tormented Soul》
一種のシャドー。
除去されやすいけど戦闘ダメージは確実に入る。1マナとしては優秀かな。
《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》
これもリミテッドなら。
本人が攻撃しながら接死をバラまけるのがいいね。
《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
リミテッドはもちろん、構築でもシステムクリーチャーを潰してライフ2点獲得なら悪くない。
メタ次第でどうぞ。
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
本体専用とは言え、7マナで10点ダメージ・10点回復ってバカでしょ?
赤の本体専用火力だって、7マナで10点ダメージなんてない。
(「碑出告の第二の儀式」は4マナ10点だが、あれは条件が厳しすぎるので例外)
黒単かガルヴァノスデッキでどうぞ。
《漂う影/Drifting Shade》
飛ぶシェイド。
リミテッドなら、自分のソリンを守るのに使ってもいいかもしれない。
ソリンがめったに出ないのは仕様。
《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》
狂喜してもタフネス2がネック。なにか追加能力があれば。
《血の味/Taste of Blood》
狂喜用と思われる。
もしくは最後の1点をこれで奪う屈辱プレイ用に。
(最後の1点をPoxで奪う方が屈辱度は上)
《肉体のねじ切り/Wring Flesh》
タフネス1のクリーチャーを除去するスペルと割り切ろう。
攻撃力を下げるのはおまけ。
《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》
2マナ飛行2/2なら確かに強いけど、狂喜をマナ使わずに達成できる場合に限りそう。
血の味と組み合わせると、実質3マナ2/2飛行相当になってしまう。
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
5マナ5/4接死に加えて、墓地に居れば相手クリーチャーを暗殺してライブラリートップに生還。
なんかおかしい。さすがレア。
《偏執/Monomania》
重い手札破壊カードが使える頃には、相手の手札がなくなっていることが多い。
拷問台と組み合わせることができるフォーマットなら一考の余地あり。
相手が最も強いカードを残しても、それを使ってしまえば拷問台から半端ないダメージを喰らうから。
《貪る大群/Devouring Swarm》
一番いいエサを頼む→復讐に燃えたファラオ
《闇の好意/Dark Favor》
3ライフ得るどころか1ライフ失うが、それでも+3/+1の修正は魅力的。
2/2につければ4ターンで相手を倒せるカードに変身。
ローカルエンチャント(古い言い方)だけに、エンチャント先のクリーチャーを失うと一度に2枚のカードを失ってしまうが、装備品より速攻性がある。
リミテッドでは無視できないカードかも。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
デモチュー付きの悪魔。
タイタンシリーズも含め、ウィザーズでは「6マナ以上は何やってもいい」という裏ルールがあると思える。
もちろんマナコストを踏み倒して唱えるのが吉。
今日はここまで。
リミテッドなら最後の決め技になるかも。
《ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth》
いまいちパンチ力不足。
もちろんリミテッドなら神。
(神の大安売りだな)
《吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts》
狂喜すれば4/4絆魂。
使うなら赤黒デッキか。でもこの色、エターナルじゃ人気ないしなあ。
不器用ですから。
《苛まれし魂/Tormented Soul》
一種のシャドー。
除去されやすいけど戦闘ダメージは確実に入る。1マナとしては優秀かな。
《縞瑪瑙の魔道士/Onyx Mage》
これもリミテッドなら。
本人が攻撃しながら接死をバラまけるのがいいね。
《ソリンの渇き/Sorin’s Thirst》
リミテッドはもちろん、構築でもシステムクリーチャーを潰してライフ2点獲得なら悪くない。
メタ次第でどうぞ。
《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
本体専用とは言え、7マナで10点ダメージ・10点回復ってバカでしょ?
赤の本体専用火力だって、7マナで10点ダメージなんてない。
(「碑出告の第二の儀式」は4マナ10点だが、あれは条件が厳しすぎるので例外)
黒単かガルヴァノスデッキでどうぞ。
《漂う影/Drifting Shade》
飛ぶシェイド。
リミテッドなら、自分のソリンを守るのに使ってもいいかもしれない。
ソリンがめったに出ないのは仕様。
《血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire》
狂喜してもタフネス2がネック。なにか追加能力があれば。
《血の味/Taste of Blood》
狂喜用と思われる。
もしくは最後の1点をこれで奪う屈辱プレイ用に。
(最後の1点をPoxで奪う方が屈辱度は上)
《肉体のねじ切り/Wring Flesh》
タフネス1のクリーチャーを除去するスペルと割り切ろう。
攻撃力を下げるのはおまけ。
《薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat》
2マナ飛行2/2なら確かに強いけど、狂喜をマナ使わずに達成できる場合に限りそう。
血の味と組み合わせると、実質3マナ2/2飛行相当になってしまう。
《復讐に燃えたファラオ/Vengeful Pharaoh》
5マナ5/4接死に加えて、墓地に居れば相手クリーチャーを暗殺してライブラリートップに生還。
なんかおかしい。さすがレア。
《偏執/Monomania》
重い手札破壊カードが使える頃には、相手の手札がなくなっていることが多い。
拷問台と組み合わせることができるフォーマットなら一考の余地あり。
相手が最も強いカードを残しても、それを使ってしまえば拷問台から半端ないダメージを喰らうから。
《貪る大群/Devouring Swarm》
一番いいエサを頼む→復讐に燃えたファラオ
《闇の好意/Dark Favor》
3ライフ得るどころか1ライフ失うが、それでも+3/+1の修正は魅力的。
2/2につければ4ターンで相手を倒せるカードに変身。
ローカルエンチャント(古い言い方)だけに、エンチャント先のクリーチャーを失うと一度に2枚のカードを失ってしまうが、装備品より速攻性がある。
リミテッドでは無視できないカードかも。
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
デモチュー付きの悪魔。
タイタンシリーズも含め、ウィザーズでは「6マナ以上は何やってもいい」という裏ルールがあると思える。
もちろんマナコストを踏み倒して唱えるのが吉。
今日はここまで。
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