1.《生命の律動/Biorhythm》

8マナと重いけど、クリーチャーがいないと即死。
緑最高のバーン&スーサイドスペル。

2.《合同勝利/Coalition Victory》

あ、こんなカードありましたねえ。
バランス取りの難しいカードではありますが、結局誰も使いこなせなかったような。

3.《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

これはまあしょうがないかな。除去手段が限られるし、さらには《袖の下/Bribery》をプレイした人の勝ちになりそうだし。
レガシーでは無理やり15マナ以上ひねり出して唱えるデッキと、《実物提示教育/Show and Tell》などで出すデッキがあったかと。

4.《けちな贈り物/Gifts Ungiven》

この環境ではほぼ完全なチューターになりえる。

5.《Karakas》

昔はクリーチャー、特に伝説のクリーチャーが弱かったので、全然使われてなかったなあ。
実用レベルの伝説のクリーチャーって、何が最初だったか。
近年は伝説でもそうでなくてもクリーチャーがアホのように強いけど。

6.《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》

司令官として使うのでなければ、アリだと思うけど。

7.《限りある資源/Limited Resources》

二人プレイでは使いにくいけど、四人プレイでは凶悪。ガドックが常に存在するようなうっとおしさ。

8.《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》、《絵描きの召使い/Painter’s Servant》

略。
これが入ったデッキはカジュアルとはとても言えたものじゃない。

9.《金属細工師/Metalworker》

レガシーでは少し前に解禁されたけど、統率者でどう動くのかちょっと想像ができない。

10.《一望の鏡/Panoptic Mirror》、   《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》、《威圧の杖/Staff of Domination》

同じカードを何度も使いまわすようなカードや、無限コンボのパーツは、統率者に合わないということかな?

11.《星の揺らぎ/Sway of the Stars》、《激動/Upheaval》

行きすぎた全体リセットカードは、 やっぱりダメということでしょうな。

逆に、レガシーで使えないカードも、統率者では使えるカードは多い。
《Sol Ring》、《Mana Crypt》、《Mishra’s Workshop》といったカードも1枚ながら使用可能だったりする。

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