赤サブレガシー優勝しました
2011年1月15日 TCG全般 コメント (2)まずは白熱の決勝戦の様子から。
私は例によって、douzoさん型のバーンデッキ。
対するはフルフォイル親和デッキ使いのYさん。
1本目、先手1ランドでブッパ。
後手1ターン目にしてアーティファクトランド・メムナイト・オパールのモックスを揃え、その後、《頭蓋囲い/Cranial Plating》を出してくる。
私は《Chain Lightning》と《Lava Spike》を放つが2枚目の山が引けない。
「次9点行きますよ」との予告にレスポンスして投了。
2本目、こちら先手。今度は《山/Mountain》2枚あるハンド。
Yさん1マリガンでスタート。0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》3枚登場(爆)
さすがにこの時は敗北を覚悟しました。
しかし、スタートハンドが3枚では金属術の達成は難しい。
仕方なく火力でアーティファクトクリーチャーをちまちま焼いて行き、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》も本体に飛ばせないのでクリーチャーへ。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》によるスライモードで押してゆき、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》を出して自分で1点食らうも、次のターン総攻撃。
ブロッカーが《刻まれた勇者/Etched Champion》しかいなく、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》と蘇生した《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が通る。
残りライフが2点になったところで《粉々/Smash to Smithereens》を放ってまさかの勝利。
3本目、Yさんが先手。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を引かないように祈るだけ。
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》1枚+他6枚スタートだとさすがに厳しい。
Yさん1マリガンからのスタート。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》出ず。
しかし金属術達成から《刻まれた勇者/Etched Champion》と《頭蓋囲い/Cranial Plating》が揃って反撃モード。
《粉々/Smash to Smithereens》を引かないと止められないところで、総攻撃からの《火炎破/Fireblast》で勝利。
《発展の代価/Price of Progress》が1枚でも引けていればもっと余裕ができたのですけどね。
というわけで、第12回レッドサブマリンレガシー優勝!!
(追記:第1回は昨年12月19日に行われてました。この時はまだ赤サブの存在すら知らなかったです。)
賞品は英語版モーニングタイド1パックと当日のみ有効の「600円シングルカードチケット」
ストレージあさってリアルモミール用のシングルをぼちぼち購入。
・・・さて、ここから30分前に戻ります。
店員さん「レガシーですけど、なんか宣伝してくれた人もいるので集まると思いますよ」
わし「それ・・・多分私ですけど・・・」
そして入ってくる一人の客。
Yさん「レガシーの人ですか」
わし「はい。後で私の知り合いも来ると思います。」
しかし、待っても待ってもdouzoさんは現れず。
わし「認定はちょっと厳しそうですね。」
店員「では時間ですので開始します。」
わし「スイスドロー1回戦ですか?」
しかたなくテーブルで向き合う私とYさん。
考えてみれば、私とDNで相互リンクになっているのは、リミテッド系の人や遠方の人ばかり。
こうして、私の3度目の優勝は、1度目・2度目に負けず劣らずのしょーもない内容に終わってしまいました。
俺の黒歴史にまた1ページ・・・
私は例によって、douzoさん型のバーンデッキ。
対するはフルフォイル親和デッキ使いのYさん。
1本目、先手1ランドでブッパ。
後手1ターン目にしてアーティファクトランド・メムナイト・オパールのモックスを揃え、その後、《頭蓋囲い/Cranial Plating》を出してくる。
私は《Chain Lightning》と《Lava Spike》を放つが2枚目の山が引けない。
「次9点行きますよ」との予告にレスポンスして投了。
2本目、こちら先手。今度は《山/Mountain》2枚あるハンド。
Yさん1マリガンでスタート。0ターン目に《神聖の力線/Leyline of Sanctity》3枚登場(爆)
さすがにこの時は敗北を覚悟しました。
しかし、スタートハンドが3枚では金属術の達成は難しい。
仕方なく火力でアーティファクトクリーチャーをちまちま焼いて行き、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》も本体に飛ばせないのでクリーチャーへ。
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》によるスライモードで押してゆき、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》を出して自分で1点食らうも、次のターン総攻撃。
ブロッカーが《刻まれた勇者/Etched Champion》しかいなく、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》と蘇生した《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》が通る。
残りライフが2点になったところで《粉々/Smash to Smithereens》を放ってまさかの勝利。
3本目、Yさんが先手。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を引かないように祈るだけ。
《神聖の力線/Leyline of Sanctity》1枚+他6枚スタートだとさすがに厳しい。
Yさん1マリガンからのスタート。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》出ず。
しかし金属術達成から《刻まれた勇者/Etched Champion》と《頭蓋囲い/Cranial Plating》が揃って反撃モード。
《粉々/Smash to Smithereens》を引かないと止められないところで、総攻撃からの《火炎破/Fireblast》で勝利。
《発展の代価/Price of Progress》が1枚でも引けていればもっと余裕ができたのですけどね。
というわけで、第
(追記:第1回は昨年12月19日に行われてました。この時はまだ赤サブの存在すら知らなかったです。)
賞品は英語版モーニングタイド1パックと当日のみ有効の「600円シングルカードチケット」
ストレージあさってリアルモミール用のシングルをぼちぼち購入。
・・・さて、ここから30分前に戻ります。
店員さん「レガシーですけど、なんか宣伝してくれた人もいるので集まると思いますよ」
わし「それ・・・多分私ですけど・・・」
そして入ってくる一人の客。
Yさん「レガシーの人ですか」
わし「はい。後で私の知り合いも来ると思います。」
しかし、待っても待ってもdouzoさんは現れず。
わし「認定はちょっと厳しそうですね。」
店員「では時間ですので開始します。」
わし「スイスドロー1回戦ですか?」
しかたなくテーブルで向き合う私とYさん。
考えてみれば、私とDNで相互リンクになっているのは、リミテッド系の人や遠方の人ばかり。
こうして、私の3度目の優勝は、1度目・2度目に負けず劣らずのしょーもない内容に終わってしまいました。
俺の黒歴史にまた1ページ・・・
コメント
自分は起きたら13時を回ってたので断念しました。