ミラディンの傷跡が待ち遠しい&お金を残しておくべきだけど、海外通販を考えてみたりする。
サイトはいつものABU。ヴィンテージ系のカードを除いて品質はそこそこ。
身内で相乗りしたい人はコメントを残しておいてください。パック類は買えません。言語は英語のみ(レジェンドだけイタリア語版あり)ですが。

1.英語版Legendsコンプリート計画

あと2枚なのだが、Legendsの高額カード2枚が辛い。

《Moat》(NM-M) $274.99
《The Tabernacle at Pendrell Vale》 (NM-M) $349.99

ちょっと・・・また値上がっている。
1年前なら$150くらいだったような気がするのですが・・・

この2枚、どちらか買えば送料$30引きの$300達成は容易。

2.マジックは芸術作品でもある

私がはじめてマジックを買ったのは、日本語4版が出る前。並んでいるのは英語版のみ。
スターター1個とブースター2個、そしてマジックの解説書(George Baxter氏の本を日本語訳したもの)を買って帰った。
スターターは4版、ブースターはホームランドと、全然違うゲーム(実話)
そのホームランドから出てきたカードが《原初の秩序/Primal Order》だった。
この森の中に地球があるような絵に見入ってしまった。
ホームランド自体がゲーム的にはほぼハズレだが、このカードと《Baron Sengir》がいたホームランドは、基本セットよりも絵的に魅力的に思えるほどだった。

《Primal Order》(NM-M) $0.34

この値段は正直悲しい。一方で《原初の秩序/Primal Order》よりさらに使えないカードである《Baron Sengir》だが

《Baron Sengir》(NM-M) $6.99

このカードの人気は15年経過した今でも人気のようで。

3.もっくんネタデッキ用のカードが手に入らない

詳細まだ伏せておきます。
完成しなかったらdouzoさんの代わりに普通のバーンで出たいところだが、もっくんメタではバーンとゴブリンは思いっきり対策されているからなあ。
M11発売直後から考えていた白系ライフデッキはもう有名になったし結果も出してしまったから、ネタデッキとは言い難いし。
ジャッジメントですの!リベンジでもやろうかな。

4.ヴィンテージ・カードの補給

ほぼ必要なパーツは揃った。そしてRRを要求する《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》が使いにくいこともわかった。
R~RRRまで使えるレガシー版バーンと違い、Rまたは1Rまでがヴィンテージバーンの限度だろう。
ということは・・・コレ?

《Black Lotus》- Unlimited (NM-M) $1249.99

既に《無のロッド/Null Rod》4本つっこんでおいて、これはないかと。
もちろん、あれば使いたいですけどね。そりゃ無理です。

ロータスは無理だが、今夜あたりABUで何か注文しようかと。

ABUに相乗りしたい方は(身内限定)ここにコメントするなり松戸で直接申しつけてください。引き渡しは18日もっくん、20日エタフェス、23日新小岩、26日もっくんのいずれかになりますが。

【追記】円安じゃなくて円高だった。素で間違えた(汗)

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