M11もっくんプレリ(スーパーリミテッドシリーズ)
2010年7月11日 TCG全般昨日の時点で体力切れ。さらに軸足の肉離れ。
悪条件だけなら充分すぎる中、もっくんプレリに参加してきました。
まずはレアチェック。
《聖句札の死者》、《根縛りの岩山》、《変幻のハイドラ》、《寺院の鐘》、《セラの高位僧》、《マグマのフェニックス》
これだけでは決まらないので、他のカードを。
黒:《リリアナの愛撫》、《リリアナの死霊》2枚、《暗殺》、《泥沼病》、《血の署名》と面白そう。ただ《聖句札の死者》を生かすためのアーティファクトが足りず、使うならタッチカラーか。
青:《精神の制御》、《睡眠》が目立つけど、他は小粒。
緑:《ガラクの群れ率い》がいるものの、他のパワー3以上のクリーチャーが《ガラクの仲間》しかいない。ここまでしょぼい緑は初めて。
赤:《反逆の行動》、《稲妻》2枚、《焼却》、《シヴの抱擁》他、クリーチャーも結構揃っている。マグマのフェニックスもあることから、メインカラーにしたい。
白:《アジャニのマントラ》、《アジャニの群れ仲間》のお手軽コンボが。《真面目な捧げ物》、《目潰しの魔道士》、《鎧をまとった上昇》なども存在。
アーティファクトは《石のゴーレム》がそこそこ使えるものの、《悪魔の角》、《ドラゴンの爪》、《不死の霊薬》といったしょーもないカードばかり。
で、結局作ったのが、赤白セラの高位僧デッキという、しょーもないデッキ。
ライフ回復手段が《セラの高位僧》自身の他、《アジャニのマントラ》、《真面目な捧げ物》、《ドラゴンの爪》、《不死の霊薬》とたっぷり。
めざせライフ30点。
さて、ここを読んでいる人は、おそらく私よりマジックの上手な人ばかり。
よって、この辺でオチが読めてきたと思います。
1回戦 緑白 ○×-
初戦は細いながらも手堅くアタック。相手の方のドローがよくなかったようでワンサイドゲームになりました。
2戦目は逆に押し込んでおきながら、外套を装備したワームに殴られギブアップ。
3戦目はこちらの豊富なライフ回復手段が効きまくり、時間切れ。もっとも、エクストラターンがあれば負けてました。
(もっくんはエクストラターンなし)
2回戦 赤白 ○×-
初戦は霊薬スタート。土地が多く出すぎかなと思ったところに《マグマのフェニックス》登場。
あとは全部焼いて戻ってくるだけでした。
2戦目は《セラの高位僧》でちまちま殴って25点にするものの、さすがにそれ以上は無理。
《審判の日》でクリーチャーを全部流されて負け。
3戦目は小型クリーチャーで牽制し合う仲、《セラの高位僧》が鎧をまとってアタック。相手も負けずに《反逆の行動》で返す。ここで時間切れ終了。
0-0-2となって上位の目がなくなり、体力もなくなったのでドロップを選択。
引き分けって負けより体にダメージ入るなあ。
これで最終的に0-0-5とかなったら倒れていたかもしれません。
参加賞として、プロモとM11を1パック受け取る。M11版のリリアナさんがいらっしゃいました。
douzoさん、もっくんご主人としばらくお話した後、軽く買い物をして帰宅。
・今後の参加予定
7/18 もっくんM11発売記念パーティ
7/25 AMC
(7/31 新小岩M11シールド)※仕事の状況による
8/1 もっくんレガシー
悪条件だけなら充分すぎる中、もっくんプレリに参加してきました。
まずはレアチェック。
《聖句札の死者》、《根縛りの岩山》、《変幻のハイドラ》、《寺院の鐘》、《セラの高位僧》、《マグマのフェニックス》
これだけでは決まらないので、他のカードを。
黒:《リリアナの愛撫》、《リリアナの死霊》2枚、《暗殺》、《泥沼病》、《血の署名》と面白そう。ただ《聖句札の死者》を生かすためのアーティファクトが足りず、使うならタッチカラーか。
青:《精神の制御》、《睡眠》が目立つけど、他は小粒。
緑:《ガラクの群れ率い》がいるものの、他のパワー3以上のクリーチャーが《ガラクの仲間》しかいない。ここまでしょぼい緑は初めて。
赤:《反逆の行動》、《稲妻》2枚、《焼却》、《シヴの抱擁》他、クリーチャーも結構揃っている。マグマのフェニックスもあることから、メインカラーにしたい。
白:《アジャニのマントラ》、《アジャニの群れ仲間》のお手軽コンボが。《真面目な捧げ物》、《目潰しの魔道士》、《鎧をまとった上昇》なども存在。
アーティファクトは《石のゴーレム》がそこそこ使えるものの、《悪魔の角》、《ドラゴンの爪》、《不死の霊薬》といったしょーもないカードばかり。
で、結局作ったのが、赤白セラの高位僧デッキという、しょーもないデッキ。
ライフ回復手段が《セラの高位僧》自身の他、《アジャニのマントラ》、《真面目な捧げ物》、《ドラゴンの爪》、《不死の霊薬》とたっぷり。
めざせライフ30点。
さて、ここを読んでいる人は、おそらく私よりマジックの上手な人ばかり。
よって、この辺でオチが読めてきたと思います。
1回戦 緑白 ○×-
初戦は細いながらも手堅くアタック。相手の方のドローがよくなかったようでワンサイドゲームになりました。
2戦目は逆に押し込んでおきながら、外套を装備したワームに殴られギブアップ。
3戦目はこちらの豊富なライフ回復手段が効きまくり、時間切れ。もっとも、エクストラターンがあれば負けてました。
(もっくんはエクストラターンなし)
2回戦 赤白 ○×-
初戦は霊薬スタート。土地が多く出すぎかなと思ったところに《マグマのフェニックス》登場。
あとは全部焼いて戻ってくるだけでした。
2戦目は《セラの高位僧》でちまちま殴って25点にするものの、さすがにそれ以上は無理。
《審判の日》でクリーチャーを全部流されて負け。
3戦目は小型クリーチャーで牽制し合う仲、《セラの高位僧》が鎧をまとってアタック。相手も負けずに《反逆の行動》で返す。ここで時間切れ終了。
0-0-2となって上位の目がなくなり、体力もなくなったのでドロップを選択。
引き分けって負けより体にダメージ入るなあ。
これで最終的に0-0-5とかなったら倒れていたかもしれません。
参加賞として、プロモとM11を1パック受け取る。M11版のリリアナさんがいらっしゃいました。
douzoさん、もっくんご主人としばらくお話した後、軽く買い物をして帰宅。
・今後の参加予定
7/18 もっくんM11発売記念パーティ
7/25 AMC
(7/31 新小岩M11シールド)※仕事の状況による
8/1 もっくんレガシー
コメント