AMC5周年記念大会・トレード編
2010年6月20日 TCG全般まずはdouzoさんと約束のトレード。
青緑フェッチ等を放出して、燃え立つ願い・5色系の土地などをゲット。
そして、晴れる屋との共催ではなくなったものの、たまたま個人的にやってきた齋藤友晴氏が、たまたま1ブースだけネタ蒔き氏が用意したバイヤーブースにいたので、手元にたまたまもっていたフォイルカードの束をトレード用に査定してもらう。
光るだけが取り柄のカードで計7000円弱の値がつく。
さすがに人気のカードは品切れになっていたのであるが、それでも独楽やドレッジパーツが大量に入手できたので大満足。
近くで見ていて、齋藤友晴氏の記憶力と計算力は人間離れしていると感じた。
これまでに私とマジックで関わった誰よりも上だろう。
ところで、その齋藤友晴氏でさえ査定不能とした(まあ50円~100円程度だろうと感想は述べていたが)とあるカードがある。
次々回のもっくんレガシーでは、そのカードをキーにした独自デッキで参戦の予定。
そのためにも、手元に残ったリシャーダの港フォイルを、さっさとノンフォイル版に変換したいところである。
青緑フェッチ等を放出して、燃え立つ願い・5色系の土地などをゲット。
そして、晴れる屋との共催ではなくなったものの、たまたま個人的にやってきた齋藤友晴氏が、たまたま1ブースだけネタ蒔き氏が用意したバイヤーブースにいたので、手元にたまたまもっていたフォイルカードの束をトレード用に査定してもらう。
光るだけが取り柄のカードで計7000円弱の値がつく。
さすがに人気のカードは品切れになっていたのであるが、それでも独楽やドレッジパーツが大量に入手できたので大満足。
近くで見ていて、齋藤友晴氏の記憶力と計算力は人間離れしていると感じた。
これまでに私とマジックで関わった誰よりも上だろう。
ところで、その齋藤友晴氏でさえ査定不能とした(まあ50円~100円程度だろうと感想は述べていたが)とあるカードがある。
次々回のもっくんレガシーでは、そのカードをキーにした独自デッキで参戦の予定。
そのためにも、手元に残ったリシャーダの港フォイルを、さっさとノンフォイル版に変換したいところである。
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