禁止カードともかくエクステンデッド（汗）
2010年6月18日 TCG全般いきなり７ブロックを４ブロックに縮めるのではなく、
今年の１０月：ミラディンの傷跡追加、ミラディン・神河ブロック落ち（６ブロック）
来年の１０月：新セット追加、ラブニカ・時のらせんブロック落ち（５ブロック）
再来年の１０月：新セット追加、ローウィン・アラーラブロック落ち（４ブロック）
くらいに出来なかったものでしょうか。
私がエクステンデッドのプレイヤーだったらキレていたかもしれません。
あと２～３年使えるはずのカードが、突然使えなくなってしまうのですから。
さて、本題のレガシーですが、赤バーン使いにとっては相変わらずな環境と言えそうです。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》禁止により、ＡＮＴがおそらく消滅（ミラディンの傷跡次第では復活も）、リアニメイトが若干弱くなりますが、それでも厳しいでしょう。
ただ赤バーンの良い点は、主力カードに禁止がかかりにくいこと。
万が一にも《火炎破/Fireblast》が禁止されたら相当厳しいですが、《山/Mountain》が禁止にならない限り、デッキとして生き残ることが可能です。
今年の１０月：ミラディンの傷跡追加、ミラディン・神河ブロック落ち（６ブロック）
来年の１０月：新セット追加、ラブニカ・時のらせんブロック落ち（５ブロック）
再来年の１０月：新セット追加、ローウィン・アラーラブロック落ち（４ブロック）
くらいに出来なかったものでしょうか。
私がエクステンデッドのプレイヤーだったらキレていたかもしれません。
あと２～３年使えるはずのカードが、突然使えなくなってしまうのですから。
さて、本題のレガシーですが、赤バーン使いにとっては相変わらずな環境と言えそうです。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》禁止により、ＡＮＴがおそらく消滅（ミラディンの傷跡次第では復活も）、リアニメイトが若干弱くなりますが、それでも厳しいでしょう。
ただ赤バーンの良い点は、主力カードに禁止がかかりにくいこと。
万が一にも《火炎破/Fireblast》が禁止されたら相当厳しいですが、《山/Mountain》が禁止にならない限り、デッキとして生き残ることが可能です。
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