マイデッキ紹介~1:赤単バーン
2010年6月11日 TCG全般元々カウンターハンマー使いだった私が、昨年復帰した時から愛用しているデッキ。
マジック黎明期から存在している、由緒正しいデッキです。
一度波に乗れば、相手を簡単に焼き切ってしまうのですが、安定感に欠けるためか、近年愛用者は少ないようです。
以下デッキレシピ。サイドボードはその時の流行を見ながら変えます。
(というか、その前の回に負けたデッキの対策が入ります(爆))
多少ですがクリーチャーが入っており、スライに分類されることもあります。
クリーチャー 11
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
スペル 30
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《Chain Lightning》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4 《火炎破/Fireblast》
4 《発展の代価/Price of Progress》
3 《火炎崩れ/Flamebreak》
3 《憤怒の魔除け/Fury Charm》
ランド 19
19 《山/Mountain》
メインボードも毎回細かく変わってます。
例えば、クリーチャーは《モグの狂信者/Mogg Fanatic》や《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》を使用していました時期もありました。
また、フェッチランドをメタるために《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》を入れていた時期もありました。
大会における実績:ベスト8入賞1回(使っている人が弱いため)
苦手カードはなんと言っても、黎明期からのライバル《赤の防御円/Circle of Protection: Red》でしょう。
他に《Zuran Orb》(《壌土からの生命/Life from the Loam》とペアだとどうしようもない)、《虚空の杯/Chalice of the Void》、クリーチャーでは《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》がかなり嫌なカードです。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》も、壊せなければ敗北確定です。まあバーンデッキに限りませんが。
マジック黎明期から存在している、由緒正しいデッキです。
一度波に乗れば、相手を簡単に焼き切ってしまうのですが、安定感に欠けるためか、近年愛用者は少ないようです。
以下デッキレシピ。サイドボードはその時の流行を見ながら変えます。
(というか、その前の回に負けたデッキの対策が入ります(爆))
多少ですがクリーチャーが入っており、スライに分類されることもあります。
クリーチャー 11
4 《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4 《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
3 《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
スペル 30
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《Chain Lightning》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
4 《火炎破/Fireblast》
4 《発展の代価/Price of Progress》
3 《火炎崩れ/Flamebreak》
3 《憤怒の魔除け/Fury Charm》
ランド 19
19 《山/Mountain》
メインボードも毎回細かく変わってます。
例えば、クリーチャーは《モグの狂信者/Mogg Fanatic》や《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》を使用していました時期もありました。
また、フェッチランドをメタるために《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》を入れていた時期もありました。
大会における実績:ベスト8入賞1回(使っている人が弱いため)
苦手カードはなんと言っても、黎明期からのライバル《赤の防御円/Circle of Protection: Red》でしょう。
他に《Zuran Orb》(《壌土からの生命/Life from the Loam》とペアだとどうしようもない)、《虚空の杯/Chalice of the Void》、クリーチャーでは《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》がかなり嫌なカードです。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》も、壊せなければ敗北確定です。まあバーンデッキに限りませんが。
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